保育園や幼稚園などには行かず、ABA療育に取り組み、就学にむけて頑張る決意をしました
息子のその時の状況を考えた時、それがベストな選択だと思いました。
ABAに関しては
5歳から6歳の年長にあたる1年間の時期に、辞めた時期は皆それぞれ違いますが、オンラインコンサルのみにしました。
預かり型のデイも全て辞めています。
家庭の事情、息子の基礎疾患の状態、コロナの流行など辞めた理由は様々なものです。
私自身、正直様々なところに依存していたので、それが最終的には全てなくなり、もちろん不安もありましたが、自分でやるんだという覚悟が強くなりました
就学に向けて時間がない中、課題をこなしながら、まだまだ落ち着かない癇癪や問題行動をなくすことを目標に取り組みました。
息子が常に私のそばにいる状況でしたが、息子の状況を見た時に、そんなことは言ってられない状況でしたので、オンラインコンサルの先生にご指導いただきながら、就学に向けてABAに取り組みました。