アクセス頂き、ありがとうございますラブラブ

今年に入ってから長い間ブログを書けなくなっていて、やっと最近復活を遂げた私グラサン

私のブログを日々読んで下さっている皆様、まことにありがとうございますおねがい

メッセージやコメントを頂いたり、いいねして頂けると、本当に励みになります照れ

これからも、宜しくお願い致しますラブラブ


さて、私のブログへの検索キーワードは、やはり【日生学園】とか【不登校】とかが多いです。

そこで、今日は娘の日生学園第一高等学校附属中学校生活1年と、桜丘中学校生活5ヶ月の中で、私が感じた事や気付いた事をアップしたいと思いますウインク


最初にお断りをしておきますが、あくまでも私の主観であり、私の感想なので、これが100%の真実ではありません!!

人それぞれ考え方も感じ方も違いますので、あくまでもご参考程度にお読み下さい。

そして、貴方自身が実際に見聞きした上で、ご判断頂けると幸いです照れ


まず最初に、桜丘中学校は青田理事長がおっしゃるように、希望に満ちた素晴らしい学校だとは、私は思えません!!

日生学園へ転校さえすれば、子どもの不登校が解決する!とお考えであれば、大間違いだと思います。

確かに、地元の公立学校に比べたら、学校の対応も子ども達への理解も、はるかに上だと思います。

だけど、先生全てが不登校のスペシャリストとは言えず、中にはびっくりガーンプンプンムキー?って思わずにはいられないような先生もおられるように思います。

だから、日生学園への期待が大き過ぎると、反動がかなり大きくなりますので、ご注意下さい!!

ただ、先生方は昼夜を問わず、対応して下さいますので、その姿には本当に頭が下がります。

だからこそ、お子さんを担任される先生のレベルに大きく左右されてしまいます!!

不登校の子ども達は、本当に感受性が豊かなので、先生の特性もよくわかっています。

昨年は学級崩壊や退学者続出と言う状況もありました。

ただ、日生学園の環境にとても適応して、快適に過ごせるお子さんも沢山おられると思います照れ

だから、一概に良い・悪いの判断は難しいと思います。

子ども自身の性格や個性にもよるでしょうし、先生との相性もあるでしょうし、同級生や先輩・後輩との相性もあるでしょうしねウインク

だから、各々の快適度には、大きな差があると思いますニコニコ

本当にビックリする位、担任の先生によって、子ども達は大きく変わります!!

信頼できる先生に出会えるといいですねおねがいラブラブ

ただ、校長先生は、今年がダメだから【日生学園】はダメだとは判断しないで欲しい。6年間の長いスパンで教育をしていきたいと仰っていましたよ。

日生学園の参観日に行ってきましたぁ!


②につづく。。。