【今現在の妻の存在は夫に取ったら邪魔者です】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

リニューアルした無料診断。

 

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様々な商標を取ってきましたが

 

丁度10年経つんでした。

 

使っている商標との仕分けを行わなければなりません。

 

正直、使っていないものもあるので節約にも繋がります。

 

当時はパクりが酷くて商標を取っておりました。

 

【自分再構築】【意識改革】

 

この辺りが一番ひどかったかな?

 

これは文字だけではなく弊社のサービスの名称です。

 

だから、自分再構築も意識改革もできるのはハートスペースだけ。

 

という意味でもあるんですよね。

 

さてさて、今日は

 

【今現在の妻の存在は夫に取ったら邪魔者です】

 

についてお話します。

 

不倫は簡単には終わりません。

 

妻が動いたとしても少しでも間違っていれば水面下に潜ります。

 

これは星の数ほど事例があります。

 

しかし、水面下に気付いていない妻も多いものです。

 

不倫は終わったはずなのに消えない疑心。

 

こんな感じで思ってしまっている時は

 

水面下を疑って行動をした方が良いです。

 

これは夫に取って逃げ場を失っていない事にもなるのです。

 

男性の話になりますが、離婚に対しては消極的です。

 

兎に角、現状維持を好む生き物と思って戴いて構いません。

 

だから、「離婚」「別居」と言い出した裏には何かがある訳です。

 

妻が愛人に対して排除行動を起こした。

 

それでも尚、夫の離婚攻撃や別居攻撃がやまない状態なら

 

間違いなく水面下で繋がっております。

 

こんなケースもあります。

 

妻が愛人に対して排除行動に出た。

 

その後、夫と愛人は自粛期間に入るというケース。

 

外で会ったりもしません。

 

社内不倫なら会社内でしか会いません。

 

だから証拠が撮れる事がありません。

 

でも、しっかり連絡は取り続けているのです。

 

「今はちょっと会うのは控えよう」

 

「暫く時間を空けた方がいいね」

 

このようなセリフで自粛期間に入ります。

 

実はその前でも後でも必ず付くセリフがあります。

 

「落ちいたら会えるから」

 

「ほとぼりが冷めたら会えるから」

 

「キミと別れるつもりはない、オレが守るから」

 

このような夫からのセリフですね。

 

それに対して愛人のセリフが

 

「別れるなんて無理だから」

 

「奥さんがいても私は大丈夫」

 

「いつまでも待ってるからね」

 

これがセットになっている訳です。

 

そして自粛期間に入っていきます。

 

これもまた自粛期間というだけあって水面下なのです。

 

妻が排除行動に出た後。

 

必ずと言って良い程、愛人は夫に連絡を入れます。

 

「奥さん来たよ」

 

だけかもしれませんね。

 

また「奥さん大丈夫だった?」と強気に出る愛人もいます。

 

そして何も変わらず水面下に潜る不倫カップル。

 

この自粛期間はデータを参照しますと早くて3日、長くて3か月です。

 

ただあくまでもデータであって、3か月を過ぎれば不倫が終わったとも判断できません。

 

ここで注意して欲しいのは、会ってはいないが連絡は取り合っているという事。

 

妻バレしている連絡ツールは使いません。

 

他の方法を考えます。

 

以前もお話しましたがネットのスピードはリアルの3倍とも言われております。

 

だからこの自粛期間に深まっていく不倫も多いのです。

 

新たな不倫者達の目標設定が出来上がります。

 

次は絶対に奥さんにバレないように

 

というのが共通認識になります。

 

しかし、この時点でもまだ夫は離婚の事は考えてはいません。

 

あくまでも不倫関係を続けていく上での話です。

 

不倫をやめるかやめないか?

 

弁護士の介入、慰謝料が支払われた、謝罪の言葉を貰った。

 

どれも全く関係ありません。

 

信じてしまうのは信じたい病です。

 

不倫を続けている限り、妻は邪魔者です。

 

でも妻がいなければとは思っていない。

 

ただ楽しむ為に邪魔なだけなのです。

 

不倫の事を何も言わない、例の運動をやっている妻。

 

本当に夫に取って都合の良い妻です。

 

だから夫は不機嫌な顔も堂々と見せるし

 

モラハラになったりもします。

 

お子さまに対して興味が無くなったような態度もします。

 

夫はこの時何を考えているか?

 

「オレに構うな」なのです。

 

そんな時でも妻はやれる事が沢山あります。

 

暫くは夫の不倫を放置しなければならなくなりますが

 

その間に証拠を揃えたり、意識改革Ⓡ、自分再構築Ⓡ、自分改革Ⓡ

 

話し合いの仕方の勉強、交渉術の勉強。

 

不倫の解決へ向けてやれる事は沢山あります。

 

よそ見をしている場合ではありません。

 

結局、夫が不倫を続けられなくなるくらいに

 

邪魔で面倒くさい存在の妻になれれば良いのです。

 

大丈夫です。

 

最初は嫌われますが、不倫脳が覚めるのと一緒に変わっていきます。

 

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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