【妻だからできる事!妻にしかできない事!もちろん不倫の解決のために】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

リニューアルした無料診断。

 

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是非お試しください。


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ぼちぼち歯のメンテナンスに行きたいなぁ。

 

歯石を取るのってめっちゃ痛い。

 

痛いのは嫌。

 

という事で麻酔をしてもらってます。

 

あまりこんな人間いないそうで・・・

 

でも痛いの嫌じゃないですか。

 

あの何とも言えない神経にニーと響く痛み。

 

どうしても耐えられません。

 

だからお願いしております。

 

さてさて、今日は

 

【妻だからできる事!妻にしかできない事!もちろん不倫の解決のために】

 

についてお話します。

 

引き寄せの法則、愛され妻、良い妻運動、良妻賢母

 

これらは妻でなくても、誰でもできる方法論です。

 

愛人は妻ではないので愛され愛人とでも言いましょうか?

 

愛され妻や良妻賢母を始めとする方法論。

 

これらを愛人に対して行っているカウンセラーもいます。

 

もう無茶苦茶です。

 

不倫を成就させる事を目的としたカウンセリング。

 

おい!倫理観はどこへ行った?

 

と問いたくなります。

 

不倫をシタ側からのカウンセリングを受けて

 

不倫恋愛は害悪ですからすぐにやめなさい!

 

とアドバイスをする方は皆無だそうです。

 

サレ妻も愛人も一緒になってセミナーやワークをする。

 

その光景を想像するだけでもおぞましい。

 

でもサレ妻さんも同じ仲間になったら受け入れるそうです。

 

当たり前ですが、その愛人は、自分の夫と不倫をしている愛人ではない。

 

としても、なぜそこを応援できますか?

 

サレラリもここまで進んでしまうと修正が本当に厄介です。

 

ラリっているからこそ大丈夫なのかもしれません。

 

LINE@で入ってきた問合せや相談

※もちろん相談の場合は御返事はご挨拶だけになります。

 

少し修正しますが今回はお知らせします。

 

彼氏が離婚をしてなくてまだ結婚中な事がわかりました。

 

彼はもう少し子供が大きくなったら離婚して

 

私と一緒になると言っております。

 

彼の事は世界で一番愛してます。

 

だから彼の事を信じる事にしました。

今まで不倫はした事がありませんでした。

 

が、今回結果的に不倫をしていた事に気付きました。

このようなケースはいっぱいあるのでしょうか?

男性の気持ちを教えてください。

 

私は32歳になります。

 

やはり結婚の事を考えると焦ってしまいます。

 

という内容でした。

どうでしょうか、皆様どう感じましたか?

 

この女性が可哀想という意見もあるでしょう。

 

悪いのは全て夫であるとも読み取れますよね?

 

でも、離婚をしたとは夫は言っていない。

 

家族がいるとも言っていない。

 

離婚すると言い出しただけなのです。

 

これでおかしいと思えないほどの燃え上がる恋?

 

しかしですよ?

 

既婚と知ったのなら関係を清算しないとダメですよね?

 

例えば交通違反。

 

そこが【とまれ】だとは知らなかった。

 

最高速度が40キロとは知らなかった。

 

追い越し禁止だとは知らなかった。

 

としても交通違反になります。

 

不倫ってこれと同じだと考えております。

 

知らなくてもおかしい所は出てくるものです。

 

社内不倫なら知らない事なんてありませんよね?

 

裁判にまでなり、既婚の事実を知らなかった事を証明する。

 

それができれば情状酌量があるかもしれません。

 

でも知らなかったとは言え、妻から取ったら不倫をサレた事は同じ事。

 

これね、愛人も薄々気付いているはずなのです。

 

土日は会えない、連絡を取れる時間を指定されている。

 

シングルファザーだからというような事を云われたとしても

 

やはり違和感は拭えないはずなのです。

 

その違和感にこの愛人も蓋をして過ごしてきた。

 

となるとこの不倫の責任は愛人にも勿論あります。

 

だから妻の権利を行使できると言っても良い。

 

私がこの方にLINE@で何て返事を返したか?

 

「申し訳ございませんが、不倫加害者のご相談はお受けしておりません。」

 

これだけ返事をしました。

 

現実を受け入れてもらう為です。

 

愛人が良く言うセリフの中で

 

「既婚者とは知らなかった」

 

という愛人もそれなりにいます。

 

少ないですけどね。

 

だとしても、だから何?なのです。

 

不倫は不倫なのです。

 

最初は既婚者だと知らずに付き合い始めた。

 

という話は良く聞きます。

 

シタ夫もウソを付いていたと認めるケースも多い。

 

でも知った後も不倫を続けている訳ですよ。

 

だとしたら、許す必要なんて一切ありません。

 

夫も愛人もです。

 

相手の感情を忖度する必要もありません。

 

夫がしでかした不倫問題として対処すればいいのです。

 

では妻にしかできない事って何があるのか?

 

例の運動系は愛人にもできます。

 

と言うか、これを自分で実践している愛人もいます。

 

例の運動は愛人になる運動と言っても過言ではありません。

 

これって愛人の土俵なのです。

 

その土俵に登って勝てると思いますか?

 

性欲と承認欲求の塊。

 

そのパワーはものすごいです。

 

だから妻は愛人の土俵に乗ったらダメなのです。

 

妻の土俵の上で進めるべきなのです。

 

ハートスペースで言えば

 

話し合いの仕方の指導。

 

交渉術の勉強。

 

もちろん、意識改革Ⓡ、自分再構築Ⓡも含まれます。

 

もっと違ったアプローチをするべきなのです。

 

愛人の中に、妻と対峙する事を先読みして

 

話し合いの仕方や交渉術を学んでいる愛人なんていませんから。

 

何度もお伝えしておりますが

 

夫の不倫は妻が解決できる問題です。

 

と言うか、妻が率先して動こうとしないから水面下に潜られます。

 

弁護士を使ったり、事件屋にお願いする、別れさせ屋に依頼する。

 

これらは妻が自分で動いた事にはなりません。

 

 

今回は、以上です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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