【愛人排除、不倫の解決へ向けて絶対にやったらダメなこと】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

リニューアルした無料診断。

 

浮気・不倫解決スピード診断

 

是非お試しください。

 

今日は神社デーでございます。

 

箱根ももちろん参拝してきますよ~

 

なんていったって今日は師匠の生誕祭。

 

全部の神々様にご挨拶必須です。

 

また江島神社でミッションを命じられております。

 

それも何が起こるかわかりませんが楽しみにしております。

 

参拝する順番は今も悩み中です。

 

毎月、朔日と15日の参拝。

 

本当にリセットができます。

 

また朔日と15日だけは神様が本殿に降りてきて

 

話を聞いてくださっている。

 

とも言われております。

 

だから重要なんですよね。

 

神様は神社にずっと座っている訳ではありません。

 

色々な仕事があるものです。

 

また神無月も終わったので全御霊がおられるでしょう。

 

さてさて、今日は

 

【愛人排除、不倫の解決へ向けて絶対にやったらダメなこと】

 

についてお話します。

 

よくよく、NG行動というアバウトな表現で

 

たくさんNG行動をお伝えしております。

 

その中でも特にやってはダメなこと。

 

結局、愛人排除をする場合

 

どれだけ相手に予備知識を持たせないか?

 

また相手に対してどれだけ想定外の出来事と思わせるか?

 

逃げ道が全くないという状態を作り出すか?

 

これが肝となってきます。

 

だから愛人と会うのにアポイントを取るなんて以ての外です。

 

また、夫に先に愛人と会ってくる。

 

こんなことを伝えることもNGです。

 

それはなぜか?

 

夫はそれを聞いたら確実に

 

愛人に対して、

 

「妻がいくかも」

 

「妻が話をしたいらしい」

 

「妻が会いたいと言っている」

 

という連絡を100%入れます。

 

そうなるとこの時点で想定内になってしまいます。

 

夫が勝手に愛人の所へ行くのではないか?

 

と妄想するのは夫の勝手です。

 

この場合、2つのNG行動があります。

 

愛人と対峙すること。

 

愛人に慰謝料請求すること。

 

愛人に約束させること。

 

これらを愛人と会う前に夫に伝える。

 

これが一点目のNG行動です。

 

なぜ?と思われる方もいると思いますが

 

それはカウンセリングで説明します。

 

これをやると終わらない不倫を作り出します。

 

愛人と会う際に何を約束させるのか?

 

愛人に対して何を課すのか?

 

これを明確にしていくことです。

 

聞きたいこともたくさんあるでしょう。

 

でも愛人はお友達ではありません。

 

「なぜ不倫したの?」

 

なんてことは聞く必要はありません。

 

また愛人と対峙をしたのなら

 

愛を持ってしっかり慰謝料を払わせてあげましょう。

 

愛人と対峙をしたのに、慰謝料請求を保留させる。

 

「次があったら慰謝料を請求します」

 

というような約束をさせるケースがあります。

 

これは本当にダメです。

 

一回許してしまっているわけです。

 

だから愛人としても次も許してもらえると考える。

 

だから不倫が終わらなくなります。

 

あなた【愛人)の責任はコレです。

 

と目に分かる形で残さないとダメです。

 

次のNG行動。

 

夫から先にやるという順番は理解した。

 

でも必要以上の話し合いをしてしまう方が多いです。

 

夫との話し合いが1度で終わるなんてことはありません。

 

再構築をするにせよ、離婚をするにせよ

 

何度でも話し合いの機会というのは巡ってきます。

 

だから、とことん話し合うのは愛人を排除した後です。

 

ここでのNG行動は愛人に対して行動を起こす前に

 

夫ととことん話し合いをしてしまうケースです。

 

これはなぜNGか?

 

100%妻が聞き役に徹して夫が何を考えているのか?

 

これを探るのならまだいいです。

 

でも妻のどうしたい、こうしたい、こうして欲しい。

 

ここまで言ってしまうんですね。

 

ここを明らかにしたらダメです。

 

夫婦をやり直したいと伝えた時点で

 

夫にパワーバランスを持ってかれます。

 

そうすると夫の態度も変わってくる。

 

そしてこうなっていく訳です。

 

お前の言っていることは判った。

 

でもやり直すというのなら

 

愛人に対しては何もしないでくれ

 

愛人に対して慰謝料請求はやめてくれ

 

先に伏線を引かれてしまいます。

 

そんなことを言われたのにも関わらず

 

愛人に対してアクションを起こす。

 

だからこの方法を試した方の多くが

 

別居になっていたり、離婚攻撃に合っている方が多いのです。

 

先ほどもお伝えした通り

 

愛人排除はまず夫から。

 

これは間違っておりません。

 

でも必要以上の話をする必要はありません。

 

愛人排除を考えるのなら夫との話し合いのテーマ。

 

これは一つだけなのです。

 

とことん話し合い。

 

こんなことを考えたら絶対にダメです。

 

それによって夫婦の落としどころを見つける。

 

はぁ?

 

不倫問題ですよ?この問題は。

 

夫婦問題ではありません。

 

ここを混同した時点で解決は望めません。

 

じゃあ仮にとことん話し合いをした結果。

 

夫の離婚の意思が固い。

 

と思ってしまった場合はどうするんでしょうね?

 

この状況で夫と話し合いにならないのは当たり前です。

 

夫は不倫をしており、愛人もいる。

 

不倫脳であり、脳内お花畑の状況。

 

話し合いをしても宇宙人と話をしているようなものです。

 

だから、とことん話し合いをするなんてことは

 

そもそも不可能です。

 

夫ととことん話し合いをするのは愛人を排除した後です。

 

だからブス女を叩けと言っている訳ではありません。

 

順番としては夫との話し合いが一番です。

 

でもその内容が肝なのです。

 

愛人に対して慰謝料請求をする。

 

これは慰謝料にはとことんこだわってください。

 

値段が安くてもダメですし

 

苦しんで払える金額が望ましいです。

 

そこまでやらないと愛人は気づきません。

 

愛人排除、不倫の解決を目指す場合。

 

性善説で人を捉えたらダメです。

 

性悪説で捉えるようにして下さい。

 

基本的に愛人と対峙する場合

 

誰も通さず、弁護士や法律家からの内容証明など送らず

 

妻が直接会いに行ったほうが効果は絶大です。

 

でも余計な事まで話す必要はありません。

 

決めること、守らせること。

 

これを淡々と事務的に話をするだけです。

 

ここで弁護士へ、と伝えてくるカウンセラーもいます。

 

これは不倫の解決を知らないだけ。

 

慰謝料は取った方が良いです。

 

それも泳がせるための方法。

 

必ずと言っていいほど愛人は夫と連絡を取ろうとします。

 

でもそこには仕掛けがあるんです。

 

もっと追い込める仕掛けがです。

 

これに関しては夫は罪悪感を感じません。

 

だから思った通りに進んでいきます。

 

この愛人との話し合い。

 

何百人という妻をサポートしてきましたが

※長期サポートへ進み不倫を解決した人数です。

 

妻が違う感情が出ることもありませんし

 

愛人と揉めるなんてことはほぼありません。

 

それは目的が明確な上に

 

事務的な処理を淡々とするからです。

 

そして慰謝料も9割以上支払われます。

 

もっと細かく書きたいのですがブログなのでご勘弁ください。

 

詳しくはカウンセリングでしっかり説明しますが

 

これにも条件があります。

 

殆どの方がこれと逆の行動を取り、解決していない方だらけ。

 

その原因は対処を間違えているからです。

ほとんど逆の行動をとり、解決していない方は多いでしょう。

 

もう一点。

 

愛人に対して行動を起こしたのなら最後までやり切ってください。

 

慰謝料請求をしたのなら回収までです。

 

当然ですが、間違った行動をやり切ったらダメですよ。

 

最悪、夫が出て行ってしまいます。

愛人にこれ以上何かをするなら、離婚する、別居する。

 

愛人への慰謝料請求をやめなければ離婚する、別居する。

 

こんなことを言い出す夫がいたとしたのなら

 

そもそものやり方、方法が間違っております。

 

出ていく夫はいます。

 

でも何も言わずに出ていきます。

 

その場合はまた他の方法で責めます。

 

そのためには妻の意識改革®、自分再構築®、自分改革®

 

これが要、必須条件になります。

この3点は楽になることは一切求めてません。

 

でもやることが決まるとやる気が沸いてきます。

 

夫と話ても話にならない。

 

これは余計な事まで話をしているから。

 

また夫婦問題と不倫問題を混同して話をしているからです。

 

そもそもが間違っております。

 

だから妻にとって想定外の結果になるだけです。

愛人は夫に頼り、夫は愛人を守る。

 

これは想定内ですからね。

 

その後が重要なのです。

結論として、結果が出ない方法に固執してはダメです。

 

やってダメならその方法は間違っております。

 

このダメの意味は

 

夫婦仲良しを目指す、夫に妻の気持ちを知ってもらう。

 

このようなことではありません。

 

愛人を排除して、不倫の解決に進んでいるか?

 

です。
 

ここに進んでいない多くは

 

そもそもの対処を間違えているからです。

今回は、以上です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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