【愛人排除の方法】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

事務所の電気代が3万越え!

 

これはびっくりしました。

 

たしかに、水槽が3本あって

 

それぞれにヒーターがあって

 

ポンプも回ってればそうなるかぁ。

 

と納得するようにしております。

 

自宅の電気代より全然高い。。。

 

対面相談も休止してますし

 

ミーティングもZOOMになったので

 

水槽の本数を減らそうかなぁ。

 

今後、対面がいつ復活できるか?

 

これも分かりませんし。

 

コロナなんてものは風邪や花粉症と同じなので

 

全く気にしてませんが

 

やっぱりワクチンだよなぁ。

 

これは怖い。

 

我が家のニャンコたちに何かがあったら困る。

 

さてさて、今日は

 

【愛人排除の方法】

 

についてお話します。

 

愛人排除とは言葉の通り、

 

愛人を排除してしまう事を言います。

 

夫の意見や要望なんてものは聞きません。

 

愛人排除には夫は登場しません。

 

夫は登場しないばかりか

 

夫のスマホや連絡ツール。

 

これも使う事はありません。

 

あくまでも、妻と愛人だけの問題です。

 

そこに夫を登場させるから失敗するんです。

 

その後に大事になるのが

 

夫と妻の問題になります。

 

またまた、誤解釈というのか?

 

何にも理解できていない発言。

 

これを目にしました。

 

再構築とは夫婦喧嘩をしない事?

 

なんだそりゃ?

 

それだけ、妻に我慢をさせ

 

そして妻に原因があると言いたいのでしょう。

 

そんなに妻の心に蓋をしてというか、させて

 

何が生まれるのか?

 

本当に不思議です。

 

では、夫婦再構築ってどういう状態を指しますか?

 

これを是非、記事にしてみてください。

 

こういう所からメッキが剥がれていくのです。

 

それを真に受けてしまう妻も問題ですよ。

 

いくら、自信が無くなっている

 

自尊心が無くなっている

 

正常な判断ができなくなっている

 

という状態だったとしても

 

この違和感は気付かなきゃダメです。

 

夫婦再構築へ進むための大一歩目は

 

【不倫を終わらせる事】

 

です。

 

という事は、まだこの時点では

 

夫婦再構築も始まっていない。

 

という事を理解する事は大事な事。

 

ハートスペースでは絶対に蓋をするようなアドバイス。

 

これは徹底して行いません。

 

そんな事をして、誤魔化した所で

 

本当の幸せに向かえる事はありませんから。

 

夫婦喧嘩なんてものは、したいだけすればいいのです。

 

だって、夫が不倫をしているんですよ?

 

喧嘩になって当たりまえでしょ。

 

というか、その喧嘩に応じてくる夫。

 

これが間違っているという点。

 

これはとても大事な意識です。

 

そもそもは?

 

という所から離れていってしまうから

 

ごちゃごちゃしてしまうだけなのです。

 

妻の中で一本ブレない筋が通っていれば

 

話は必ず伝わりますし

 

夫も理解を始めます。

 

でも、喧嘩をしない努力。

 

こんな事をしている間は

 

夫がどんどん、調子に乗っていくだけなのです。

 

だから、こんな事を考えたらダメ。

 

浮気、不倫専門と言いながら

 

伝えている事は愛され妻や良い妻。

 

浮気、不倫問題の専門なんですよね?

 

だったら、その浮気や不倫を解決する方法。

 

ぜひ、相談者さんに伝えてあげて下さい。

 

まぁ無理でしょうけど(笑)

 

話を戻します。

 

「愛人排除の方法を教えてください。」

 

という相談は一日のうち数件は聞く内容です。

 

そうなった時に現状からお伺いしていくのですが

 

愛人排除をするために必要な事。

 

それは何か?

 

これを一番に考えていった場合。

 

先ず、第一に必要になるものは

 

不貞の証拠です。

 

その証拠も、我々が判断しますが

 

裁判まで使えるもので無くても良い場合もあります。

 

それは妻がどこまで把握をしているか?

 

これに掛かってきます。

 

もちろん、夫との話し合い同様に

 

証拠を突き付けたりは絶対にしません。

 

話し合いの上で、愛人に不貞を認めさせます。

 

証拠を突き付けて、言い逃れをされた。

 

例えば

 

「一緒にいましたが、身体の関係はありません」

 

「ただの友達です」

 

「別人です」

 

のような事を言われた場合

 

ちょっとハードルが高くなってしまいます。

 

だから、交渉術というものが生きてくるのです。

 

こちらが、ネタを差し出してないので

 

言い逃れができない状況まで追い込みます。

 

だから、愛人のデメリット、アキレス腱となる部分。

 

これを把握しておく必要が出てくる訳です。

 

もし、愛人と対峙をした後に

 

愛人が夫に連絡を入れたとしても問題ありません。

 

次の爆弾を即座に落とすだけです。

 

このように何度も爆弾を落とさなければならない事もあります。

 

ハートスペースがお伝えしている事。

 

弁護士を入れる事。

 

裁判を起こし訴える事。

 

これは基本的に考えないとお伝えしております。

 

それはなぜか?

 

爆弾が一発しか落とせないからなのです。

 

また、法を使いますが、法を頼ってしまうと

 

愛人を攻撃しているはずが

 

夫婦関係にも修復不可能になるほどの

 

亀裂を入れてしまう事もあります。

 

臨機応変さが大事と言いますか

 

その状況に応じて動けなければなりません。

 

弁護士を入れる、訴訟を起こす

 

という事はご自身の動きも止めてしまう事になります。

 

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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