【なんでそんなに病気にしたいの?】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

11月に入って、まだ慌ただしい感じは

 

しないのですが、やはり相談は増えてきました。

 

まだまだ気温は高い感じがしますが

 

やはり、冬に入ると不倫も活発化しますね。

 

ハートスペースは愛人を叩くとかぎゃふんと言わせる。

 

このような事には固執しません。

 

もちろん、結果として叩いた事になっていた。

 

愛人をぎゃふんと言わせた結果になっていた。

 

という事はあります。

 

でもこれは結果論であり

 

最初から目標をココに置く事はないのです。

 

目指す所は不倫の解決ですから。

 

さてさて、今日は

 

【なんでそんなに病気にしたいの?】

 

についてお話します。

 

ハートスペースがお受けしている御相談。

 

もちろん、このようなカウンセラーに相談をする

 

という事が初めての方から

 

カウンセリングジプシーをしている方

 

何等かのパックで長期的にカウンセリングを受けている方

 

本当に様々です。

 

最近増えてきたのが、セカンドオピニオン的な相談?

 

現在、他のカウンセラーの所でがっつり相談を受けている。

 

でも、それが正解なのか分からない。

 

だから、相談を悩んでいたハートスペースに聞いてみよう。

 

こんな感じの方も増えてきました。

 

多くは、カウンセラー名を聞いた時点で

 

ダメ出しをするのですが伝わりませんね。

 

でもですよ?

 

失敗する可能性をひたすら追い求めるより

 

成功する可能性が高い方を選んだ方が

 

絶対に良いとは思うのですが。

 

でも、これもまた結果が出てみないと

 

わからない事ですので難しいですね。

 

何で最初っからハートスペースに来てくれなかったの?

 

そうすれば、もう今の時点で解決してるよ!

 

と良く言ってしまうものです。

 

不倫が発覚してから、半年や一年

 

いやそれ以上経過しているという方が

 

とても多いのに驚かされます。

 

証拠でも撮っていればまだ良いのですが

 

証拠も無い、夫が離婚や別居と言ってきた。

 

という段階での相談も多い訳です。

 

また、カウンセラーに対して不信感。

 

これを持ってしまった方もおられます。

 

3か月の契約期間でカウンセリングを6回。

 

メールは無制限という契約。

 

あと2回カウンセリングが残っている状態で

 

残り半月となった時点で

 

メールを入れても返事を貰えなくなった。

 

騙されたと思い、2回分の返金を求めたが

 

一切の連絡無し。

 

まだ期限が残っているのに

 

期限が切れてますという連絡があった。

 

これは不信感に繋がりますよね?

 

ただ、ハートスペースでは

 

長期サポートに移行したとしても

 

回数制限などはありません。

 

だから多い方では週に1回はカウンセリングを

 

継続的にお受けしております。

 

やはり、意識改革、自分再構築には

 

継続したカウンセリングが重要となってきます。

 

またカウンセラーの中には

 

何の根拠もないのに、病名を付けるカウンセラーもいます。

 

もちろん、病気は医者が作る。

 

と言われてますので、精神科などを受診すると

 

何等かの病名が付けられます。

 

それに応じて処方をされるという流れですね。

 

でもカウンセラーの中にもいるんですよ。

 

何かを勘違いして、病名を付けてしまう輩が。

 

簡単な事から言いますと、

 

夫の事を依存症と診断する。

 

確かに相談をお受けしておりますと

 

何等かの依存症だなと思う事はあります。

 

でも、それを口に出す事はしません。

 

また、精神疾患にしても同じ事が言えます。

 

でもいるんですよカウンセラーの中には。

 

パーソナリティー障害だとか・・・

 

これは医師法違反ですからね。

 

そんな診断が、カウンセラーにできる訳がないのです。

 

臨床心理士や公認心理士なら別ですよ。

 

臨床心理士は国家資格ではありませんが

 

それに準じたものを付与されております。

 

だから、精神科医や心療内科医とタッグを組んで

 

治療に当たったりもする訳です。

 

しかし、カウンセラーはそうではありません。

 

何でも勘でも病気にしたらダメなのです。

 

だって、正しい診断も、その権利もありませんから。

 

とにかく、私はすごい!優れている!

 

TVにも出て出版もしている!

 

これを売りにしだすカウンセラーが多いのです。

 

またこんなケースも多かったです。

 

「私はアダルトチルドレンと言われました。

 

その改善をしないと夫は不倫をやめないようです」

 

がっくり、とくる瞬間でもありますね。

 

アダルトチルドレン(AC)は病気ではありません。

 

あくまでもその傾向があるよ。

 

という事だけなのです。

 

またアダルトチルドレンというものは

 

そのカウンセラーが判断したり

 

持論で展開する事でもありません。

 

要件というものがあり、機能不全家族での養育

 

その後、生き辛さだったり、パーソナリティーに

 

影響が出てくるというものになります。

 

決して大人子供ではありません(笑)

 

だから、直接的に夫婦間のコミュニケーションに関して

 

それが原因となって、不具合を起こす。

 

という事も考え辛い事なのです。

 

それに該当したら

 

アダルトチルドレンが高い。

 

という判断を下すものなのです。

 

お伝えしたいのは、自分自身をドクターと

 

勘違いしているカウンセラー。

 

これも増えておりますので十分に

 

注意をして欲しいという事です。

 

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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