【不倫の解決 夫が夢の世界にいるうちに】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

我が家のちびっこ3匹の男の子。

 

突然、発情してしまい、兄弟に乗っかってしまった。

 

これはまずいと思い、去勢手術をしました。

 

男の子なのでエリザベスカラーはいらないと言われてますが

 

き〇たまをナメてしまうので、カラーをしております。

 

慣れるまでは可哀想ですが、ナメて悪化してしまうよりかは。

 

可哀想だけど、可愛いという不思議な感じになっております。

 

柔らかいカラーの時はそれを枕にして寝てまして

 

固いカラーの時はごつごつと衝突しながら歩いております。

 

1週間ほどでしょうか?

 

元気に走り回れる環境にしてあげたいです。

 

さてさて、今日は

 

【不倫の解決 夫が夢の世界にいるうちに】

 

についてお話します。

 

不倫の解決というもの、夫が夢の世界にいるからこそ可能になります。

 

良く言われるのが、不倫脳、脳内お花畑ですね。

 

この不倫脳の時だからこそ解決ができるというものです。

 

え?と思われる方もいるかと思います。

 

不倫脳のままでは解決できないのでは?

 

と思いましたよね?

 

たしかに、夫が勝手に不倫をやめてくるケースや

 

愛人から別れを告げられて不倫が終わるケースもあります。

 

これは不倫が終わるケースです。

 

では反対に不倫が終わらないケースの場合。

 

夫が不倫をしながらも不倫脳から覚めてしまった。

 

脳内お花畑ではなくなってしまった。

 

という状態になってしまった。

 

でも不倫関係が続いているという状態ですと

 

夫はある意味正常を取り戻しております。

 

それでも不倫をやめる事がない。

 

となった場合は、夫は既に離婚の事しか考えてないか?

 

もしくは別居して早く既成事実を作ろうと考えます。

 

今まで相談を受けた中で、別居を経て

 

夫から離婚調停を申し立てられて

 

そして、離婚裁判になり、夫婦破綻を認められてしまった。

 

というケース。

 

これは別居後1年で認められてしまったというケースでした。

 

この相談者さんは、ハートスペースで長期のサポートを

 

お受けしていた相談者さんではありません。

 

ある、カウンセラーもどきのような所に相談をしていて

 

そして、にっちもさっちもいかなくなった。

 

セカンドオピニオンが欲しい。

 

という状態で相談に来られました。

 

相談に来られた時点で、既に調停を申し立てられていて

 

しかも夫は弁護士を立ててきている。

 

では不倫の証拠はあるか?と言ったら

 

証拠と言えるようなものが何もない。

 

という状態でした。

 

この時のアドバイスとしては、通用するかどうかわからないが

 

今現在の証拠を撮ってみるか?

 

これくらいの事しかできない状態でした。

 

証拠は撮れたは撮れたのですが、女性が宿泊する事なく

 

夫の別居先への滞在時間もほとんどない。

 

買い物などは行ったりするのですが、それ以上がない。

 

という結果だったのです。

 

夫も夫で、調停から裁判になる事を見越して

 

その期間は、不貞と取られないように注意していたかもしれません。

 

これは弁護士からの入れ知恵かもしれませんね。

 

この夫からは、別居する数年前から離婚の話が

 

出ている状態でした。

 

妻もそこまで本気ではないとタカを括っていたのでしょう。

 

この状態の時にハートスペースに相談に来てくれていれば。

 

と今更後悔しても始まらない状態でした。

 

妻は愛人と思える女性と接触を試みましたが

 

結局、テーブルにつかせる事はできましたが

 

不貞は認めさせられないと言う結果でした。

 

そりゃそうですよね?

 

証拠も無いから、何が行われていたか?

 

これは全く分からない状態です。

 

この状態で交渉をしたとしても

 

吐かせられる訳がないのです。

 

結果として、相手の弁護士から

 

愛人に接触をしないようにという通達が届き

 

それ以上の接触ができない状態になり

 

裁判を迎えました。

 

その間、相談は止まっていたのですが

 

というか、裁判になった以上、アドバイスのしようがありません。

 

結果として、事後報告を戴きました。

 

夫婦破綻が認められ、離婚になったと・・・

 

このやるせない気持ちと、証拠の重要性。

 

これを再認識したのでありました。

 

もちろん、ハートスペースに御相談頂いていれば

 

ここまでの状況になる事はありません。

 

離婚はするものであって、されるものではないからです。

 

その為にもやらなければならない事が沢山あります。

 

結局、このシタ夫は不倫脳から覚めており

 

新たな生活へ方向転換をしてしまった訳です。

 

不倫脳の最中でも夫が離婚や別居を言ってくる事は

 

沢山あります。

 

でも、その行動に移す事がとても少ないのです。

 

だから、ある意味、不倫を解決するという事は

 

夫が不倫脳になっている間に行う事です。

 

強いてお伝えするのなら、不倫脳だから解決できる。

 

とも言えるのです。

 

それは、夫が不倫という事を認識しているのか?

 

また、夫婦は終わっているという認識になってしまっているか?

 

これによって変わってくるのです。

 

夫がいきなり変わるなんて事はありません。

 

長い時間を掛けて変わっていくのです。

 

不倫脳になるのは一瞬でも

 

不倫脳から目覚めるのには時間が掛かります。

 

だから、その不倫脳の間に解決するべきなのです。

 

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

納得した!為になった!という方
応援クリックお願いします。めっちゃ喜びます!



 

LINE@開設しました。

・空き状況の確認

・簡単な質問

・探偵やカウンセラーの事

・この探偵大丈夫?

・不倫問題の小ネタ(不定期に呟こうかと)

お答えできる事はお答えさせて頂きます。

LINE@は超初心者なので勝手もわかりませんが

とりあえず友達申請してみてください。

既に相談された事があるの相談者さんはお名前も忘れずに。

ここからお願いします

↓↓↓↓↓↓↓↓

友だち追加