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いつも読んでくださってありがとうございます。
今日はNohさんの動画を紹介したいと思います。
文章が長いですが、最後に動画が貼り付けてありますので、見て下さいね
知ってる方も多いと思いますが、韓国では反日教育が当たり前で、学校では「日本の船が沈む絵」を描く子が先生に褒められるような状況だそうです。
けれど、そんな環境で育ちながらも、Nohさんは普通の日本人以上に日本の良さを深く理解し、愛情と尊敬の念を深く持っている韓国人です。
そして「この世界の危機を救うことができるのは日本文明しかない」と言い切り、13年間ずっと日本人に応援のメッセージを発信し続けています。
もしそういう話を母国の韓国人が聞いたら、「なんでそんなこと言うんだ!」と怒り狂う人もたくさん出るんじゃないかと心配になってしまうくらいです・・・。
皆さんは、韓国に対してはどういうイメージがありますか?
最近、韓流ブームもありますが、なんだかんだ言っても、まだ今の日本社会の中では韓国人はとても立場が弱く、無視されがちな存在ですよね。
ビジネスなどでも、欧米の白人はすんなり受け入れて信用するけど、アジア人はなかなか受け入れないという事実もあるようです。
実際、Nohさんも日本で活動する中で、宗教・カルト団体と誤解されたり、ネット上で信じられないようなひどい誹謗中傷を受けてきた人です。
HITOTSU学公開講座や講演会など、人前ではいつも元気な姿を見せていますが、その陰では、韓国人であることの偏見を受けて、大変な想いをされている面も多々あるのではないかと思います。
そういう面では、本当にとてもかわいそうだと思います。
ついでに言うと、宗教・カルトと勝手に決め付けた記事を自分のサイトに載せているジャーナリストもいます。
その本人は、HITOTSU学の教育プログラムを一度も正式に学んだことがないのにも関わらず、記事を読んだ人がNoh Jesuという人を宗教やカルトの教祖だと受け取るような誹謗中傷の独断的記事を、あたかも事実かのように公表しています。
そういう行為を見ると、同じ日本人として残念です。
記事を読む限り、取材と言っても、最初から半信半疑で、ある種冷やかしのような姿勢で説明会に潜入している感じで、経済学にも音痴な印象を受けました。
裁判がどうのこうのって話も、結局、一方的な憶測だけ。
もっと思慮深さを持ってほしいと思います。
そのジャーナリストを含めて、掲示板やブログに誹謗中傷の書き込みをしてる人は、恐らく、Nohさんが提唱している「認識経済(←クリック)」という新しい経済モデルをまったく理解してません。
明確な根拠なしに悪徳商法だとか決め付ける前に、まず「今までの経済学の限界が何なのか」、特に「新自由主義の限界が何なのか」をちゃんと知ることだと思います。
そして、実物経済と金融経済を補完していく「認識経済」という新しいマーケットの概念を理解することが必要なのに、その観点がまったく抜けてるんですよね。
「自分は絶対正しい」と疑わない、傲慢で固定観念バリバリの人が、ネット上にはびこっているようですから、本当に気をつけないといけませんね。
「信者」なんてことも書いてあるみたいですけど、いったいどこにいるんでしょうか?
会ったことある人いるんでしょうか?
信者なんて、いるはずありません。
人間の思い込み、妄想は強烈です。
参考までに、私は5次元認識テクノロジーを生活習慣化して応用できるようになるために、共同生活(合宿)を半年ほど経験したこともありますが、宗教的な雰囲気は一切ありませんでした。
「Nohさんのことを“天のお父さん”と祈る」といった事を書かれてるサイトもありましたが、それも全くの虚偽です。
そんな虚偽の情報を信じてしまう人がいるかもしれないので、少し説明しておくと、
日本は多宗教かつ無宗教国家という珍しい国で、宗教に対する偏見も強いですよね。
世界のほとんどの国は、宗教を持っている人は、倫理道徳がしっかりしている人だと安心されて、宗教を持ってないと、逆に不信されるんですよね。
日本人がこのグローバル社会で活躍できる人材になるためには、世界に深く根付いているキリスト教の思想や習慣を最低限知っておくことは必要なので、その観点で、教育プログラムの一環として、聖書を解析したり、信仰の世界を理解する方法として、祈りを題材にしたものもあったのです。
私も、その祈りを題材にした教育プログラムを受けたことはありますが、Nohさんのことを“天のお父様”なんて祈ったことは一度もありません。
もちろん、Nohさんと出会ってそんな祈りをしてる人は、一人もいないはずです。
だって宗教じゃないし、Nohさんを信奉してる信者なんて誰もいないからです。
これが真実です。
そもそも、なんでNohさんが教祖なのか。
そんなことは100%あり得ません。
Nohさんが韓国人だからと言って、勝手に某教会と関連付けて宗教だと訴えた人が裁判が起こしたこともあります。
約3年間、十数名もの弁護士が調べましたが、結局、和解に終わっています。
もしその時宗教団体だということが明らかになっていたら、
Nohさんも、宗教団体ではない、と言うことはできないはずです。
でも、裁判の前も後も、そのことは一貫してはっきり断言しています。
それなのに、偏見の目でみて「怪しい」「おかしい」「絶対宗教だ」と決めつける人は、よっぽどひどいトラウマでもあるのでしょうか。
HITOTSU学・5次元認識テクノロジーは、判断基準をゼロ化させて、観点を自由自在に変化させる統合認識学問・認識技術であって、洗脳なんてことはあり得ません。
なぜ判断基準をゼロ化するのか。
それは、創意性や個性を発揮できる人材を育成するためです。
人間は、過去の経験、知識、固定観念に縛られてしまうから、新しいアイディアや発想も生まれにくくなるし、自分や他人の個性を引き出して開花させることも難しくなってしまうからです。
とにかく、NohさんのHITOTSU学は決して宗教の教理ではない、ということは、はっきり言っておきたいと思います。
もし、強制的に信じ込まされたり、洗脳される教理や思想だったら、私は絶対学ばないし、関わってません。
根拠のない妄想的な事実歪曲の情報に振り回されないでくださいね。
前置きが長くなりましたが、以下の動画を紹介します。
一気に全部見るのはちょっと時間がかかると思いますが、ぜひ興味ある方は見てみてくださいね。
(もし万が一、この内容を見て、それでも「怪しい」「宗教だ」「カルトだ」と断言できる人がいたら、その根拠を教えてください。)
「国家革命の読みどころ 1/2」
(『国家革命』はNohさんの最新著書です)
1.どんな人に読んでもらいたいか?
2.今までの本との違いは何か?
「国家革命の読みどころ 2/2」
3.なぜ日本で出版したのか?
4.世界の危機と「国家革命」の関係性は?
「認識経済 vol.1」
1.経済活動とは?
2.既存の経済の限界と、それを補完する「認識経済」とは?
「認識経済 vol.2」
1.なぜ世界大恐慌や経済バブルが頻繁に起きるのか?それが起きない経済は可能か?
2.既存の経済成長モデルの限界とは?
3.雇用とサスティナブルを同時に解決するビフォーサービス産業
4.様々な経済問題に対する政策について
5.世界的な経済危機がなぜ起きたのか?
6.今の政策の限界とは?
7.なぜ認識経済が危機を突破できるのか?
「認識経済 vol.3」
1.「認識経済」をどのように取り入れるのか?
2.現実化するためのキーワードは?
3.「個人知識企業家」を成功、幸せに導くプロセス
以上