昨日は「耳をすませば」と「線は、僕を描く」

観てきました。


自分に起きていること

かつて起きたことで

その時に流してなかった涙が

たくさん流れていきました。


なもんで

今日は目が腫れてました。


みんな色んな経験してきたね。
辛かったね。そういう時もあるよね。


映画を通して
過去の自分、今の自分に共感した時間でした。

西濱湖峰が
映画の冒頭と最後の方に青山霜介に言った

「なるんじゃなくて、変わっていくのかも」

この言葉がとても胸に届きました。


グラデーションみたいに
心や関係性は変わっていく

なんとも美しいし
それが自然だね。



11月11日公開「すずめの戸締まり」
楽しみだなぁ。