10月3日は、由比ヶ浜にて、
ハート瞑想お茶会でした。
とても心地よいスペースを、共にしてくださったご参加のみなさま、
ありがとうございました。
カラダがおいついてないわ、という感じです。
散歩道は、葉がいっぱい。
由比ヶ浜のセミナールームにいくと、
通り路にも、
ものすごい量の葉っぱに、小枝たち。
全部きれいにする時間がなくて、
肥料になりそうな葉っぱたちを端に寄せながら、台風の風の力を感じました。
この頃では、世界中で、自然の力が、
猛威をふるっていて、
人間の小ささや、はかなさに、
気付かされたりします。
そのような中で、自分の自然体、というのは、
どのような状態なのだろう。
どのように、より無理のない状態で、ハートが軽やかで、余分な緊張や、頭のぐるぐるから、自由にいられるのだろう、
と思ったりします。
瞑想をする、坐禅をする。
空になって、すっきりする、マインドフルネス、
メディテーション。
それを日常の瞬間にも味わうこと、
を通して、常に今にいられるようになったら、
どんなに素晴らしいでしょうか。
初めてOshoの本を読んだ時に、
山にこもったり、仙人のような生活、あるいはアシュラムにずっといるのであれば、瞑想的であることは、容易であるけれど、
その瞑想を、普通の世界の日常にもたらすことこそが、重要なのだ。
という意味のことが書いてあって、
それがとても深く、内側の何かに、響きました。
ハート瞑想については、ここに詳しくかかれています。
ハートセンターと呼ばれる、第4チャクラと、
五感をつなげることで、
自然にハートは、開いてゆきます。
それは、
瞑想ガイドに、耳を傾けるうちに、いつのまにか、自然に起こります。
むずかしいことはありません。
ハート瞑想、というものを学びはじめたとき、
これは、日常に誰でもが使いやすい、
とてもパワフルなものだ、と感じました。
それは、サトルボディヒーリング、チャクラトレーニングや、本質を生きる、のシリーズを学ぶ中に、とりいれられているものです。
また、その後デザインされた、ハート瞑想ティーチャーコースの、トレーニングの中で、リーラ、プラサード、アルヴィナ、がわたしたちに伝えてくれた、おおきなギフトでもあります。
いまでは、ハート瞑想会は、全国で、
イベントとして、行われています。
スケジュールはこちら。
そうして、和尚アートユニティーの提供する、様々なコースの中で、ハートを体験することができます。
11月には、セドナから、アルヴィナが来日して、
コースを提供してくれます。
それは、あなたの人生の中で、
おおきなターニングポイントになる、
出会いになるでしょう。
また、ご案内しますね。
さて、由比ヶ浜の次の、
ハート瞑想お茶会は、
11月7日水曜日の2時からです。
美味しいお菓子を用意して、
みなさまのご参加を、お待ちしています。
猫たちもそろそろ丸くなります。
ではまた
CHABIトンキニーズ男の子&三毛LEE
MIZUHA