授業時間が短くなると••• その2 | Seeds&Universe 子どもの創造性を育むタネを蒔こう!!必ず育つから・・・

Seeds&Universe 子どもの創造性を育むタネを蒔こう!!必ず育つから・・・

子どもたちに創造性の種とその種が育つ場を創ったり、子どもたちの創造性の源泉がどこにあるのかを科学実験教室や様々なワークショップなどで子どもたちと関わりながら探究しています。

さて、授業時間が短くなっても工夫次第で授業の質は担保できます。

その辺を具体的に学校側が説明をしてもらえればよいのですが•••


教材研究、授業研究はもちろん大切です。それを基にどう自分の授業を変革して行くのかが大切です。


タブレットを使ったデジタル教材の活用もしかり、総論だけでなく各論の部分まで具体的に説明してくれるとよいですね。


話は変わりますが、自分が理科支援員としてお世話になっている小学校では、週3時間のところを週2時間で実験をしながら、最後に1時間まとめとテストをして単元が終わります。それでも時間が余っておまけの実験までできる時があります。


話し合う活動もやっています。


たとえ授業が30分になっても大丈夫だと思います。


当然、先生の授業する力があってのものですが、授業の提案やワークシートの提供、実験の準備などやれることを先生とともにやった結果だと思います。


保護者としては、授業参観ではなく普段の授業を見ることができると具体の部分が理解できると思います。百聞は一見にしかずです。

そんなお願いを受け入れてくれる学校だといいのですが•••


ハードル高いかな。