こんにちは。
こころの相談室大阪の橘です。
今回は、『カウンセリングの常識が変わる 激変カウンセリング』と題して、お話いたします。
ちなみに、私は、十数年のカウンセリング歴があり、当初は、一般的に行われているカウンセリングを行ってきました。
傾聴カウンセリングと、認知行動療法というものです。
もちろん、軽度うつ症状の方でしたら、楽になられるんですが、中等度うつ、重度うつや、双極性障害、強迫神経症、不安障害、パニック障害、予期不安、その他の精神的症状。また、グレーゾーンの発達障害を伴う精神的症状の方には、あまり成果が得られませんでした。
でも、「４年間カウンセリングを受けていたが、楽にならないんです。」、「３年間、催眠療法（ヒプノセラピー）を受けていましたが、一瞬楽になるんですが、また辛くなるんです。」
などということで、私を頼ってカウンセリングに来てくださる方がいる。
そこで、悩んだわけです。
どうしたら、辛い症状を楽にできるか。かつ、最終的にカウンセリングが終了した後、よほどのことがない限りカウンセリングや心療内科、精神科を受診する必要がないように出来るかと。
そして、いろいろと勉強し、実践と経験から、今のカウンセリング方法が出来たのです。
そして、更に栄養療法も併用することで更に期待アップが望めるようになりました。
今、このブログを書けるのも、これまでの実践経験と、来談者様からの「初回の頃と比べて、楽になってますよ。」と言ってくださることが増えたからです。
私は、多くのカウンセリング経験がありますので、効果のない心理療法はしたくありません。
一時的に楽になった、何かした気がするだけのカウンセリングもしたくありません。
頑固かもしれませんが、「潜在意識から深く心理療法を行い、心理面も、栄養面も、身体全体が元気になり、一度カウンセリングが終了すれば、今後、余程のストレスにさらされない限り、カウンセリングや心療内科、精神科のお世話にならなくて済む」カウンセリングをしたいと思っております。
本気で、元気になりたい方は、是非カウンセリングを受けていただきたいと思っております。
お待ちしております。
(お願い)
かなりこころの傷の深い方も来談されており、心理療法中は電話に出れないことが多いです。
その際は、折り返しお電話させていただきます。
また、メールでのご予約の際は、候補日を３、４日分お伝えいただければ、空き時間をお知らせします、
宜しくお願い致します。
本日も、
カウンセリングルーム こころの相談室大阪のブログをお読みいただき、ありがとうございます。
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