いよいよ明日は高校野球の準決勝！
地元 明石商業高校が勝ち進んでる！(*≧∇≦)ﾉ
。。。なのに、病院で検査の予定入ってて
時間まるかぶりじゃんよー( ；∀；)
もう録画しとこ。。。
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こんばんわ
心屋リセットカウンセラーcoco*です(*>∀<*)
そんなわけで 今日の９時からは何も食べてはいけなくて
寝るにはまだちょっと早いなとPCに向かってる次第です
前回のつづき。。。
（よかったらどーぞ １ ）
正しい選択って自分では「正しい」と思ってなくて｡
人はほっといても 自分にとっていい方、
得（メリット）な方を選択するらしいですから。
そんな中 私の正しいは「スムーズ」
何かがあってもすぐに「どうしたらいいか」を行動に移す
それは職場では充分活かされた
病院では 何もないなんてことはなくて、入院患者さんの急変だったり
外からの救急など 毎日何かあるぐらいの気持ちの準備も必要だったし。
自分にとってはそれが素やったから 仕事は楽しかったのかもしれない
ただ、
何かがあってもすぐに「どうしたらいいか」を行動に移す というのは私にとって
ネガティブを感じる（悩む）時間があるなら 次に何をしたらいいかと動く時間に使おう
という時間の使い方の選択で、一見 行動的で建設的ではあるけれど、
泣かないために、ネガティブを感じないようにするための方法 にすぎない
人生において何もなければ それはそのままだったのかもしれない
自分ではどうしようもないことが起こるまでは。
それが ガンという病気だった
もちろん誰でも死は訪れるもので なにで一生を終えるかなんて自分では選べない
そのときもすぐに「なにをしたらいいか」が発動し
オペの日 費用、保険の手続き、そんなのは問題ない
お葬式の曲や連絡してほしい人とかそんなことまで考えてた
遺影もいるなぁ 誰に会っておこうか、あ、御礼文考えとこ なんて。
そんなこと考えるのはすぐ終わる
外側のことだから
ずーっと苦しかった
なにか。
胸が。
朝起きて、お弁当作って、家族を見送り、掃除をして、晩ごはんの準備
それが終わると 一人。
なんかわからん苦しいってのが始まる。
悲しい話なんてキライ！
お涙ちょうだいなんて大嫌い！
不幸自慢なんてもっとキライ！
悲劇のヒロインなんてなるもんか！
病気自慢もキライ！
ハッピーエンドじゃない物語も映画もキライ！
こんなん見るんじゃなかったって腹が立つ！
ずーっと避けてきたからなぁ
ずーっと嫌ってきたからなぁ
悲しい涙。
どうせ泣くなら嬉し涙がいい。
まだまだ 胸の苦しさを 頭の中は許してくれなかった頃の話
明日早いから もう寝よー
変なところで終わってしもたけど(￣▽￣;)
つづきはまた
ハートクリエーターcoco*でした( *´艸｀)
おやすみぃ
ヒールがすきぃ( *´艸｀)
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（電話・対面） 
