北の国からこんにちは!














2020年11月に39歳で初産。
北海道で10歳年上の夫と
娘(チビマリ)と3人暮らし。
1LDKでも工夫して育児を楽しみたい♪














産後うつ回復を実感したできごと
産後うつから回復したかも!?と思えた最近のできごとは、アワビの殻むきです。
え?
アワビ?
なぜ?
という感じですよね![]()
うまく説明できるかな?!
我が家には、年に数回、義実家から食糧が届きます。
カニや牛肉、果物、スイーツなど、それはそれはありがたいものです![]()
その中にアワビが入っていることがあります。
年末は特にそうです。
美味しいもので年越ししてね、という義母の優しさが伝わってきます。
今年もアワビが入っていました。
常温便で届いたので(北海道の冬は外気が低いので、ナマモノを常温で送るお年寄りが多い
)、その日のうちに食べないと悪くなりそうでした。
急いで夕餉の支度で、殻をむくと…
あれっ?!
めちゃめちゃ簡単だわ![]()
余裕のよっちゃん!
と驚きました。
実は1年前の今頃にも、アワビが届いていました。
あの頃の私は帝王切開の予後があまり良くなくて体が思うように動きませんでした。
高齢出産で寝不足が続き、回復するきざしもなく…
その上、ホルモンバランスが崩れ、母乳育児もうまく行かず、涙の日々。
まだメンタルクリニックに通う前でしたが、あきらかにマタニティーブルーズを越えていて、産後うつだったんだろうなと振り返って思います。
そんな中、届いたアワビに正直げんなりしてしまいました…
最初からミルクと母乳の混合育児をしていた我が家。
私は台所で哺乳瓶を洗い、乾かしていました。
その台所で、生の貝類をさばくというのは、かなり神経を使います。
初産で手探りの中、不安でいっぱいで、生肉を切るのでさえ慎重にしていましたし、ナッツを触ったあとは手をよく洗ってからチビマリの世話をしていました。
心身ともにボロボロで、頭も回らない中、アワビの処理なんてできない…
もし哺乳瓶に何かがついてしまって、チビマリが食中毒やアレルギーになってしまったら?!
なぜか絶望しました。
そして、普段なら思わないようなひどいことを思ってしまいました。
「こんな大変なときにアワビを送ってくるなんてどうかしている」
「アワビって特別おいしいわけでもないのに手間がかかる。なんで送ってくるんだろう」
↑こんな感じで被害妄想も入っていました。
しまいにはアワビを見ているだけで涙が出る始末。
そのモヤモヤを、夫にぶつけてしまい、夫にアワビの殻むきをしてもらいました![]()
その後、むいたアワビをバターで焼くのは自分でできました。
そんなわけで、通常なら容易にできることが、うつ状態で負担に感じてしまい、できなくなってしまっていました。
今年またアワビが届いて、殻をむいて、よーくわかりました。
こんなにも簡単なことが、1年前は辛かった。
逆に言えば、今はほぼ回復したということでしょう。
まだ薬の服用は最小量で続けていますが、メンタルが安定していると子育ても楽しいですし、家事も普通にできるのでありがたいと感じます。
来年もこのまま安定したママとして、妻として、家族みんなの平和に貢献したいです![]()
皆さんはどんな一年でしたか?
このブログをフォローしてくださっている方は、きっとママさんが多いですよね。
育児に奔走した1年でしたでしょうか?
辛いこともうれしいことも盛りだくさんの1年だったかもしれませんね。
私たちは戦友ですね![]()
そして、どうぞよいお年をお迎えください![]()





























