自分を癒すということの意味がよくわからなかった頃は、
不満に感じるときの心の処理もどうしていいのかわからず、
一時的な楽しみで誤魔化してみたり、
考えないようにしようと、自分の心に蓋をしていたと思います。
”在りのままの自分”を認めるということがなかなか出来ず、
自分への抵抗を感じていました。
心がどんどん固くなって行く感じとでも言うのでしょうか。
そこを一人で何とか踏ん張って、
ますます心を閉ざすこと結果になってしまいました。
先日の3日に及ぶセミナーの開催に参加し、
そういう自分の心を癒す時間をたっぷりと持つことが出来ました。
固くしていた心が自然に解けて行くようで、
大きな力に守られているような安心感さえ感じる程でした。
人間の感情というのは、時に絡まったりすることもある
とても繊細なものですが、
だからこそ、愛情や思い遣りを感じることも出来ることを、
身体の奥底から感じることのできた時間でした。
私の住んでいるところには大山という山があります。
美しかった紅葉の季節が終り、本格的な冬を迎えつつあります。
2日程前、標高400m程のところも、こんな冬景色でした。
セミナーに参加した後、
人として、感動する喜びや、愛を感じる心を持って
これからを過ごしたいと願いながら、
固くしていた心を癒すことを心掛けています。
自然の営み、その中で生きる人間の力強さを感じながら、
しばらく、この景色を眺めていました。
