みなさんこんにちは。
お越しいただきありがとうございます。
今年の私は、
医療について、特に西洋薬についてたくさん学び、
そして自然療法の必要性を強く感じた
年になりました
母が指定難病だとわかってから、
医師との会話で私の施術について、
アロマテラピーについての会話に
なったこともあります。
母が看護師さんと私のブレンドオイルの
話をしたことも。
それでも本当に興味はあったのか?
とりあえず話のネタのひとつみたいな
そして、
私自身も西洋薬による治療で、
辛い状況に陥ってしまったのが、
約半年前。
10月の中旬頃だったかな、
薬の副作用、効果に苦しむ私に、
耳鼻咽喉科で漢方外来もやっている医師が、
こう言ったのです。
「全部飲むのやめな!!」
私のお薬手帳を見て、
その医師にはわかったのですね、
量が多すぎ、必要ない!
と漢方の処方に変えてくれました
その上、医師のご厚意で、
その時点の私にとって適切な治療ができる病院への、
紹介状を書いてくれました。
(何故か封をしていない紹介状)
そこで出会った医師は、
アロマテラピー・クレイテラピーに
理解のある方でした
私のアロマブレンドオイルもクレイバス(フットバス)も、
どんどん試してくださいと
(グリーンイライトのフットバス)
また、母の難病や私が持つ別の症状から、
よし、ここ行くよ!と自分で調べた病院へも
駆け込みました
その医師はリウマチ・膠原病内科の専門医。
この医師も
「自然療法いいですね」
「どこのブランドを使っているの?」
とアロマアドバイザーである私にお医者さんが質問を
*私が精油の知識があり、禁忌も使用上の注意も
わかっているから、が前提ですが
そしてそして、
昨日は薬剤師さんも興味を持ってくれました
母の寝る前の薬が減り、
私も一時は増えた寝る前の薬がすぐに減り、
「何かされたのですか?」と。
私のアロマブレンドオイルの話から、
会話が弾みます
私がどこの協会で学んだか、
どんな協会があるのかのお話にもなりました
薬剤師さんは医師が書いた処方箋にしたがって、
薬を調剤する人。
薬の専門家であっても、医師の処方せんが絶対。
飲み方云々も、結局は医師への問い合わせが必要。
(おかしいよね、危険よねと思ってもね)
もどかしいですよね。
医師以上に薬については知っています。
良し悪しを。
だから、西洋薬が人間の体に与える影響を
知っている医療従事者の方であればあるほど、
自然療法にきっと興味持ってくれる!
そう確信しました。
巻き込んでいきますよ、医療従事者のみなさん