オンリーワンを目指すセラピストのためのweb集客戦略書 -116ページ目

西松屋はお客を増やさない!?

子供服を売っている西松屋ですが、業績はずっと右肩上がりです。
全国に800店舗を持ち、顧客満足度第1位というスゴイ実績があります。

西松屋の経営で驚くべきところは、
お客を増やさないという戦略です。

ナントお客が増えると、近くに店舗を増やすそうです!


その理由とは、
・お客さんが多くなると、ゆっくりと買い物が出きないから
というものでした。


顧客満足の理由としては、次のようなものがあります。
・空いているので商品が選びやすい
・店員が来ないので安心して選べる
・ゆったりとしたスペース

子供連れだったり、身重だったりと
買う立場に配慮した点が顧客満足に繋がっているのでしょう。


西松屋のこだわりは、管理面でも参考になります。

⇒ 人件費削減
○すべてハンガーで陳列して、たたむコストを無くした
○パートを2名ほどしか置かず、店長は店舗を兼務する場合も

⇒ レイアウト専属要員
○陳列レイアウトは全国共通にする
○店内写真を本社に随時報告し、改善の指示が店舗に下る


接客が必要無い分を、陳列や品揃えに特化することで
売り上げに貢献するという考えには脱帽です。


業績が良い企業には必ず理由があります。
同じように個人事業としても、学ぶべきところは多いはずです。


当たり前のことを何回も

アクセサリーショップがあったとします。

一方の看板には、お店の名前と宣伝だけですが
もう一方の看板には、お気軽にのぞいて下さいね!と書いてあります。


どちらの方が良い看板でしょうか?


うどん屋があったとします。

のぼりには、
一方ののぼりには、うどん屋の名前だけですが、
もう一方には、あったかい釜あげうどんをどうぞ!と書いてあります。

どちらの方が良いのぼりでしょうか?


看板にも、のぼりにも目的がありますが、
一番の目的は、お店に来てもらう事です。

より来てもらいやすいように工夫するべきですが、
ただお店の名前や商品を書くだけではもったいないです。


「お気軽にどうぞ」
というように、入ろうかなと一瞬思った人のハードルを
少しでも下げる努力であったり


「寒い冬だからこそ、暖かいうどんをどうぞ」
というように、入る理由を明確にしてあげる努力があれば

看板やのぼりの威力は倍増するはずです。


コンサートのチケット販売のCMを見ていて、
「いい席は、お早めにご予約を」
と言っていたのを見て、そうだなあと思いました。


当たり前のことを、言わない事ときちんと表現する事との差は
大きく結果が異なります。


当たり前のことこそ、何回も伝える努力をするべきでしょう。
お客さんはまだ、意識すらしていないのですから。


男性と女性の大きな違い

世に出される商品というものは、多くが女性をターゲットにしています。
それは、女性が口コミをしたり、興味を持つものがより商品価値が高いからです。


男性と女性の違いは、いろんな場面で遭遇します。
男性セラピストは、特に女性のことを意識した方が良いと思います。

それは、全く違う生き物だから(笑)


女性の特徴

・文章は読まない

・イメージや直感で決まる

・いろんなものが気になる

・こだわりウンチクよりも可愛らしさ、見た目重視


当てはまらない女性もいますが、
男性と比較するとこんなイメージが女性です。


ウェブで女性を集めたいと思ったのなら、

○ヘッダーやサイトの可愛らしさは重要です

○選択肢を3つは用意した方が良いです

○写真をたくさん用意します


文章をガッツリと書いて説明したくなりますが、
残念ながら女性が読むことはほぼありません。

これは過去何度となく痛感しました。


どうやってイメージを伝えるのか?


という事を、映像や動画中心で考える方が良さそうです。