書名 なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、
若返るのか!?
ローコスト&ハイクオリティな養生法の
超実践ガイド!?
医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す
著者 ユージュエル・アイデミール
訳 斎藤いづみ
解説 小松工芽
発行 ひかるランド
2017年9月30日
著者紹介 巻末より
1963年11月1日、トルコのアルダハンで生まれる。1981〜1985年、トルコのイスタンブール
マルマラ大学経済学部卒業。会計士としてのサラリーマン生活を辞め、ドイツに留学。
1996〜2000年、ドイツのシュツットガルト大学社会学、政治学部卒業。
シュツットガルト大学勤務を経て執筆活動に入る。
2007年、本書の原書である『水と塩 生命の神秘』をトルコで出版し、ベストセラーになる。
2013年、『がんで死ぬのではない。がんとは生き残る手段だ』(未邦訳)を出版。
現在、ドイツ、ガイルドルフ市在住。
訳者 斎藤いづみ
2021年早稲田大学在学中に本著を翻訳。2013年早稲田大学政治経済学部卒業。
2013年より駐日トルコ共和国大使館で勤務。
日本では、塩は専売品であった時期が長かったので、精製塩が多く使われています。
海水からとって、天日で干し煮詰めた海塩は、長らく一般的に売られていませんでした。
海塩は、専売品から外れ日本各地で作れられています。
本著の塩は、ヒマヤラのクリスタル岩塩を扱ってその効用を紐解いています。
塩化ナトリウム(NaCl)単品とミネラル分の入った塩とは区別して考えていかなければなりません。
著書の中で、水に0.1%の塩(1リットルに1gの塩)を入れた塩水を毎日2リットル飲むことを勧めています。水飲み療法などをやったことがありますが、どうも力が出なかったので、
この塩水療法をためてしてみようと思っています。
他にも塩の使い方を紹介していますので、
健康を気遣っている方にお勧めの本です。
目次
解説 1
ーー健康で調和に満ちた社会は”本物の塩と水”から始まる!
伝統の「塩水療法」を見直そう(小松工芽 医師・医学博士)
病人が増える現在、西洋医学が見落としてきたものを探る
体内の慢性的な水不足と病気の因果関係が、ますます明らかになってきた
「塩水療法」は慢性疾患や代謝性疾患の突破口となる
原著者より親愛なる日本の読者の皆さんへ ユージェル・アイデミール
本当に必要なもの、それは塩・水・酸素・日光!
塩を食べていない羊は売り物にならないーー羊飼いの知恵に学ぶ
海水の治療作用ーー手術室へ行く前に海に行け!
私たちを殺すのは、がんそのものではなくがん治療である!
水を飲む前に、水に愛を伝えなさい
第1部 水
ーー現代のあらゆる病気の原因は体内の水不足から!
恒常的な体内の乾燥が遺伝子を傷つけている!!
第1章 病気とは体の砂漠化のことである!
あらゆる現代病は体内が水不足で乾燥しているサイン!
解決するのは薬ではなく水そのものだ!!
陸上の生物はやり過ごすメカニズムを発達させてきた
「体の乾燥を薬で止める」
→ 「医療業界の増益」この負のサイクルを止めよう!
「老化」とは脳と神経のエネルギー源である水が失われて、
乾燥していること!
水と塩は人体にとって一番大事な栄養素、
高品質なものを選び摂取しよう!
第2章 製薬業界が教えたくない”水”という最高のクスリ
体はどれほどの水を必要としているのか?
喉の渇きの感覚は20歳をすぎると失われる!
「水を飲んだ」と錯覚させる水以外の飲料の危険性、
カフェインやスパルテームの恐ろしさ
「痛み」の役割とは、体が乾燥しているサイン!
体内乾燥のメカニズム
ーー「がん」と呼ばれる突然変異も体内の水不足から!
水不足がもたらす精神的な影響
ーーイライラは恒常的な乾燥のサイン
「痛み」の正体は病気ではなく自己防衛メカニズム
「痛み止め薬」はどのように作用するのか?
薬は体内の水をさらに奪ってしまう!
第3章 体内の水不足と病気(高血圧やがん)には
密接な因果関係がある
高血圧には水と天然塩が必要な理由
高血圧患者に処方される降圧剤の危険性はわかっているか?
降圧剤の副作用ーーさらなる水不足の悪循環を引き起こす!
高血圧の克服は、まず水を計画的に飲むことから!
体内の乾燥化が正常細胞をがんへと変化させている!
がん細胞が教えてくれる人体の精妙なメカニズム
電子レンジが人体のエネルギーに及ぼす悪影響
第4章 細胞内の”水力発電”の素晴らしきメカニズム
細胞における生命維持活動
ーー中性のpHバランスにも水と塩が不可欠
浸透圧こそ電気エネルギーを発生させる人間の生命根幹!
細胞膜の水路である「アクアポリン」の発見で
ますます水の重要性がわかってきた!
イオンと細胞の水路
細胞の水と塩による水力発電、
ナトリウムーカリウムポンプとは何か?
体のpHバランスの崩れと水不足が痛みを発生させる
がん細胞と正常な組織細胞の違い
ーーがん細胞の叫び、メッセージが聞こえてくる
遺伝子の突然変異とがんとの関係性ーー水不足をまず疑え!
DNAの修復能力の無効化ーーがん細胞に水を! 酸素を!!
がん細胞も水不足を解消すれば、本来の正常細胞に戻る!
がん治療における医学の最大の過ちである
化学療法から目を覚ませ!
それでも化学療法を受けるなら、それを有効化する方法は?
第5章 細胞内の光エネルギー(バイオフォトン)を
元気にしよう!
がん形成にける精神的な影響
ーー江本勝『水からの伝言』の研究が教えてくれるもの
精神状態は生物の健康的な体に深く影響を与える
生物学的なバランスの安定のために必要なものは、
精製されていない天然塩と水
がんの克服のために摂る栄養ーー病気は運命ではない!
ローフードのすすめーー生で食べられるものは、
できる限り生で食べよう!
ミネラル不足の悪栄養は体内のさまざまな機能の低下をもたらす
運動の必然性ーー酸素を細胞に届けてがん細胞をやっつける!
第6章 電磁波を避けて、喜びと光に満たされよう!
電磁波の影響と距離を置いて生活する
ーー男性ホルモンが30%減少!
自由を奪われ囚人のような現代人へ
ーーストレスを減らす社会との関わり方
恋、愛情、生きる喜び、人生を美しくする行動をしよう
生物に必要な太陽光エネルギーの力を十分に活かす
第7章 喘息は肺の細胞の乾燥、水不足を示すサイン
肺の細胞の水不足から始まる喘息の発症メカニズム
乾燥のサインを押し殺すものを治療薬と呼べるのか
第8章 自宅ではこうしてエネルギーあふれる飲料水作ろう!
飲料水の品質は、どうあるべきか?
健康のとっていいい水とは?
飲料水の生物学的な品質
飲料水の化学的な品質ーー塩素はもともと化学兵器!
飲料水のエネルギー面から見た品質
水道水は「死水」である
水晶を利用して水道水をエネルギーあふれる飲料水に変える方法
飲料水をどのような容器で保存すべきなのか?
ガラスの瓶で水を保存しよう
第2部 塩
ーー現代人は「精製塩」を過剰に摂取し、
「天然塩」が不足している!
第9章 精製塩は人体に不要である!
現代医学は製薬産業の操り人形となってしまった!
プラスの電荷を帯びた「邪気」を中和させるのは、
マイナスの電荷を持つ塩!
細胞と細胞の情報伝達に不可欠な塩と水の役割
塩の種類
海塩
精製された塩は細胞を傷つけるーー現代人は塩不足!?
現代の塩はなぜ精製されているのか?
ーー精製塩には添加物も使われている!
化学・製薬産業に需要のある塩(NaCl)
光のエネルギーに満ちているヒマラヤ産クリスタル岩塩
(=ダイヤモンド)と一般の岩塩(=石炭)
第3部 塩水療法
ーー生命の源のエネルギーを呼び覚ます
伝統の知恵がここにある!
第10章 忘れられたシンプルセラピー、塩と水だけ奇跡の力!
医学的な調査でも精製塩(Na Cl)と天然塩が混同されている!
精製塩は食品を劣化させる!
ーー塩化ナトリウムを塩と認識する間違い
水と塩を使った治療は封じられてしまった
健康問題に対する「栄養摂取のメカニズム」
第11章 これが塩水療法の基礎メソッド
エネルギーにあふれた塩水とは何か?
塩水療法の具体的な方法
第12章 塩水を飲む以外にも有効なメソッドがある!
塩水蒸気による治療ーー喘息、呼吸器疾患
塩水洗眼ーードライアイ、花粉症
塩水で口と歯の健康を守る
ソルトバスーー浸透圧でデトックス
体に塗るための塩水ーーニキビや傷口に
塩水ワイシャツーー解熱効果
塩水靴下、リストバンド、包帯、塩まくらーー手足の痛み、痛風
クリスタル岩塩を使った肌の手当て’ーー乾燥肌
岩塩のランプーーマイナスイオンで室内を電気的に中和
生命とはエネルギーであり、エネルギー不足とは水不足、
塩不足のこと!
第13章 皮膚などのトラブルにはこの塩水療法が
喜びをもたらす!
吹き出物
湿疹
神経性皮膚炎ーー”体質”とは現代医学が逃げ道で使う言葉
乾癬
体および足における真菌症(水虫)
イボ(パピローマウイルス)や虫さされ
風邪に対する塩水活用法
耳の炎症に対する塩水の活用法
ヘルペス
気管支炎
アレルギーと喘息
第14章 腰痛や関節痛はがんの一歩手前!
乾燥した体への最後通告!!
骨、関節、筋肉の遺体見に対する塩水療法
骨折、骨挫傷、捻挫
痛風と関節炎
骨関節炎
骨粗鬆症
消化および排泄問題に対する塩水療法
ーー消化には大量の水が必要!
アルコール依存症に対する塩水の活用法
ーー二日酔いは水不足!
禁煙するための塩水療法
日本語版の刊行に寄せて 源気商會 代表土井聡