書名 努力なし! 70歳から脳が成長する すごいライフスタイル
著者 加藤俊徳
発行 かや書房
2023年4月6日 第1刷
今年、6回目の年男になりますが認知機能が劣ってきたようなので手に取りました
脳の機能をMRI脳画像から分析している脳内科医が、平易に記したものです
生活習慣で、やらない方がいいことと脳を鍛える方法が指摘されています
認知症の手前や物事の整理がつかない人にお勧めの本です
以下の項目は、簡単にできそうですが生活習慣化するのには、1〜2年ぐらいかかりそうですが、ワクワクして脳が活性化するのであればやってみようと思います
たったこれだけのことをやめるだけで脳は成長する
1. 「365日、同じルートで通勤したり移動したりすること。もちろん、外に出ないのはもっとよくありません」
2. 「悪い姿勢」
3. 「決まりきった行動」
4. 「物事を嫌々ながら行うこと」
5. 「他人の悪口」
6. 「怒ること」
7. 「喜怒哀楽がないこと」
ほんの少し日常を面倒くさくするだけで脳を鍛えることができる
1. 「左手での歯磨き」
2. 「自分で料理をする」
3. 「小さいことでいいので目標を持つ」
4. 「いろいろなことに挑戦する」
5. 「片付けをする」
6. 「片足立ち、後ろ歩きをする」
7. 「未来の予定表をつくる」
目次
序章 日常のわずかな工夫で
あなたの脳は劇的に成長する
ほんの少しのトレーニングで脳は死ぬまで成長する
脳には大きく分けて8つの違う働きをする脳番地がある
最初に行うのは苦手な脳番地を鍛えること
第1章 デジタル機器と脳
「海馬」は「出来事記憶」を時間軸で記録していく
電子書籍で得られる情報量は紙の本よりも少ない
眼球運動を伴わないスマホは脳を過剰に疲れさせる
同じ脳番地を使い続けないことを意識してスマホを使う
良い睡眠のためにはメラトニンをしっかりと出す必要がある
夜寝る前にテレビを見るならニュース番組
「健康アプリ」はお勧め。記録性もあり、励みにもなる
「グーグルマップ」でバーチャル旅行をするのもいい
第2章 80歳になっても
脳はすごく成長する
脳の成長は脳画像を撮れば、「枝ぶり」の変化がわかる
65歳から75歳が脳を老化させないために最も重要
脳番地をバランスよく鍛えることが健康的な脳を維持する秘訣
若い時に苦手だったことに挑戦すると海馬が成長する
脳を使えば使うほど「潜在能力細胞」の働きで伝達速度が上がる
「チャレンジ精神」は「潜在能力細胞」を動かす引き金
歳をとっても「他人のため」と考えると動ける
第3章 70歳から脳を成長させるために
直ぐやめた方がいいこと
たったこれだけのことをやめるだけで脳は成長する
毎日、異なるものを眼からインプットしよう
「悪い姿勢」は脳の覚醒度を下げてしまう
歳をとればとるほど、脳に迂回化をさせるようにする
嫌なことも、楽しむ工夫をしよう
嫌な人とも楽しく付き合えるように、自分を変える
「他人の悪口」を言うと自分の脳も働きをとめてしまう
「怒る」と脳は酸素不足で非効率な状態になる
「喜怒哀楽」がないのは「「感情系脳番地」、「運動系脳番地」が弱っているから
第4章 70歳から脳を成長させるために
すぐ始めた方がいいこと
ほんの少し日常を面倒くさくするだけで脳を鍛えることができる
「左手での歯磨き」は右脳を鍛えるだけでなく思考を柔軟にする
「料理をする」と、脳番地を自然に満遍なく使うことができる
「目標」は「思考系脳番地」と「記憶系脳番地」を活性化させる
常に挑戦する心を持つと脳は大いに刺激する
「締め切り」は「潜在能力細胞」の力を結集させる
若つくりをして、若い気持ちになると、脳も若返る
「工夫する片付け」はさまざまな脳番地を鍛えてくれる
バランス感覚を鍛える行為は、脳に多くの効用をもたらす
「近い将来の予定表」は海馬の前後を使うことができる
第5章 70歳からの脳を成長
させるための食事・睡眠
睡眠と食費は宇宙の摂理にそって大脳をコントロールする
ぜひ「積極睡眠」を! 人生が大きく変わります!
睡眠は7時間半を基本にして前後30分で調整しよう
横向きの状態で枕を抱いて眠るのがお勧め
昼間を充実してすごくためには「夜活」が重要
食事のリズムと三食の目的をよくわかって食べることが必要
第6章 苦手な「脳番地」の
発見とその克服法
これまでの章の実践は基礎的なトレーニング
まずお勧めしたいのは苦手な脳番地の発見
「視覚系脳番地」が弱い人は意図したものを見る訓練をする
遠くにいる人の声を耳を澄ませて聞いてトレーニング
電車の中で見た人の心理を推測してみる
買い物をする際に店員に話しかけてみる
寝る前に、今日行ったことを順に3つ思い出す
「ノー残業デイ」と「10分間の昼寝」で、体の故障を治す
コメンテーターの意見とは逆の視点から考える
習慣的に行っていた行為を一度やめてみる
「運動池異能番地」は脳の基礎となる番地
鼻歌を歌いながら歩くのが最も簡単なトレーニング
第7章 欲求が脳を成長させる
いま、本書を読んでいるあなたは幸せな人生を過ごしている
アルバムは「海馬」に刺激を与え、「自己肯定感」を高めてくれる
仕事をしないとあなたの脳はどんどん衰えていく
神社仏閣の非日常的空間は脳を大きく活性化させる
「潜在能力細胞」jを働かせるのはあなたの「欲求」だ
他人の幸せを考える大志は際限なく脳を成長させる
おわりに
苦手な「脳番地」
チェックリスト
