古希に乾杯! ヨレヨレ人生も、また楽し | 自由時間 面白く、愉快なシニアライフ  Jiro@energyのブログ

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60歳定年後の生き方の愉しみ
サラリーマン生活を卒業して自由な時間が得られた。
夢は、今まで無理してきた身体を癒し、
他の人も整体やエネルギー療法で健康になってもらうこと。
稼ぐ力もあらゆる面から追求し、貧乏旅行で自然や歴史、人との触れあいを愉しみたい。

書名 古希に乾杯! ヨレヨレ人生も、また楽し

 

著者 弘兼憲史

 

発行 海竜社

   2017年7月28日 第1刷

 

 前期老人とグループイングされたので、

古希の人がどのように考えているのか興味を持ち

手に取りました。

 

昔と違って、70歳になっても行動範囲は広い。

社会にお荷物にならないように生き、

近隣関係も自分なりに判断して、

身軽に生きることが書かれています。

死ぬときは、直前まで元気で在宅しを選ぶことや、

延命治療の意思を書き残しておくことが作法になりそうです。

残りの人生を楽しんで生きることも大切ですね。

 

ただ1点、稼いだ金を使い切るというのは、

結構難しいと思っています。

寿命が分かっていれば、

予定通りで終わりますが、

予定を過ぎて老人ホームに入っていた場合は

子どもが負担することになり、

高額費用で破産することもあるようなので

使いきれないと思っています。

 

齢をとったときの心構えを考えている人にオススメの本です。

 

 

 

 

 

 

 

著者紹介 裏表紙より

1940年、山口県生まれ。

松下電器産業(現パナソニック)に入社。

73年、漫画家を目指して退職し、

74年『風薫る』で漫画家デビュー。

その後『人間交差点』で小学館漫画賞、

『課長島耕作』で講談社漫画賞、

『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、

日本漫画家協会賞を受賞し、2007年紫綬褒章を受賞。

漫画以外の著書も多数あり、

 

主な著書に

 

夢は9割叶わない。 夢は9割叶わない。
1,512円
Amazon

 

 

 

 

 

 

 

などがある。

 

 

 

もくじ

 

   まえがき 今や働き盛りの70代

 

第1章 長寿の国の現実

 

  自分で命のスイッチを切る。そんな時代がやってくる!

  変わりつつある老人像

  ひとつの屋根の下、バラバラの家族は当たり前

  すべて自己責任! 「孤独を楽しむ」老後だってある

  老後に、大金は必要ない!

  「豊かな老後」とは、どれだけ楽しく生きているか次第

 

第2章 好かれる老人、嫌われる老人

 

  社会のお荷物にならない生き方とは?

  好かれる老人になりたければ、稲穂の生き方を学べ

  稼いだお金は使い切る

  肩書きへの執着を捨てれば、自由になる

  老け込まない秘訣は、適度なストレス

  忘れちゃいけない、身だしなみ

 

第3章 これぞ楽な人付き合い

 

  人は人、自分は自分でいい

  お互い楽な冠婚葬祭を

  中元・歳暮を整理する

  あえて親友を作る必要はない

  最後に信じられるのは、自分だけ

  女友達は貴重な存在と見る

 

第4章 身軽になって自立する

 

  夫婦は2つの人生のパラレルライン

  家庭という社会で自立する

  親にも子にも依存しない

  男は孤独に弱り。自立手段を身につけるべし

  借家は楽。引っ越しは脳の刺激にもなる

  財産を子どもに残さない

 

第5章 死ぬまで元気にPPK

 

  あなたにとって理想的な死に方とは?

  子どもに死に様を見せたいから、在宅死を選ぶ

  抗ガン剤や手術は、本人次第

  延命治療の意思は書き残しておく

  家族にまかせるのが弘兼流。葬儀の意思は伝えておく

 

第6章 弘兼流。これが楽しく生きるコツ

 

  楽しまなければ損。考え方ひとつで人生は楽しくなる

  現実をすべて受け入れて、1秒でも長く楽しむ!

  今さら動じても時間の無駄。ただ粛々と生きればいい

  自分の道を歩むことが幸せ。他人の人生と比較しない

  「ま、いいか」と流して、他人のせいにしない

 

 あとがき