こんにちは、みゆきです。

 

紫外線が気になるシーズンに突入してきましたね…!

 

 

 

 

私は小さい頃から母親にこう言われてきました。

 

「将来シミになるから日焼け止めはしっかり塗りなさい!」

 

 

 

そのせいもあって中学生でテニス部だったとき

 

ひと夏に日焼け止めを5~6本消費するほど

こまめに、念入りに塗りまくっていました。

 

 

 

そして高校生のときからは冬でも毎日塗るようになり

とにかく《日焼けは絶対にしたくない!》根性。

 

 

 

そんな私が勇気をだして、

今年からは日焼け止めを断捨離。

 

本当はめちゃくちゃ怖いです。笑

 

 

 

そんな日焼け止めをなぜやめたのか?

 

一番の理由は環境ホルモンの影響

 

 

 

環境ホルモンについてはこちらでも触れました▼

 

 

 

 

日焼け止めによく入っている

 

「オキシベンゾン-3」

「メトキシケイシ酸エチルヘキシル」

 

 

これらは皮膚からの吸収率が高く、

 

母親の尿中濃度が高いと子どもの体重や頭の大きさに影響が出る

疫学調査でも確認されているのです。

 

 

 

ちなみにドラッグストアで日焼け止めを一通り調べてみたら

メトキシケイシ酸エチルヘキシルが全ての日焼け止めに入っていました。

 

なんと、子供用にまで。

 

 

 

そんなわけで私は脱日焼け止めをすることに。

 

長時間外出するとき用に環境ホルモンの影響がない

こちらの日焼け止めだけ時々使っています。

 

最近は遠出もできないからこれすら使ってないけどね。笑

 

 

 

 

 

 

シミに関しては栄養学を使えば対策できるし

 

紫外線を浴びて皮膚がんになるリスクよりも

日光に当たらずビタミンD不足になることでがんになるリスクのが高いと思う。

 

 

ちなみに下着姿で一日中外を歩いてやっと

ビタミンDが必要量つくられるらしい。捕まっちゃう。笑

 

そんなわけで残念ながら現代人はみんなビタミンD不足

ってことは紫外線対策で全身覆っている人は99%不足しているはず。

 

 

 

あなたも今年の夏はビタミンDもしっかりつくりながら

いつもと違う紫外線対策してみませんか?

 

 

 

 

 

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