秋も深まってきて、朝夕の冷え込みが本格的になってまいりました。
そんな中、“最近、ＰＱコートが長崎県内の公共物件に使われてきている”
との噂を聞きつけたマンションオーナー様より『ＰＱコート』の塗装のご依頼をいただき、
早速行ってまいりました。
現場はちょうど長崎市の中心部にあたるところで、生活するには非常に便利な場所です。
その一角にマンションがあり、今回施工を行うのは、そのマンション入口の“ころがし”からの木壁
です。
この木壁、下地の塗装は既に剥がれかけており、木部劣化が進んでいました。
施工前にペーパーを当て、古い塗膜を落としてから、
いよいよＰＱコートの塗装開始です！
当社自慢のベテラン塗装職人が塗布していくのですが、
『木材が古いため、意外に延びる』と言っておりましたが、
それは、それだけ塗料が木に染み込んでいるということであり、
木材への保護効果は上がります。
１回目の塗布が終わり、２回目の塗布に入ったのですが、
１回目の塗布で既に下地が出来上がっているので、２回目は
すごいスピードで仕上がっていきます。
完成です＾＾。
その後、ビルオーナー様よりお電話をいただいたのですが、
『入口が美しくなったおかげで、新しい入居者が１件決まりました。』との報告を
頂きました。
一番いい形で結果が出て、本当に良かったです！
『ＰＱコート』、皆様もいかがですか？
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