アフリカはコンゴ(アフリカ中部)の森林で、
金色のサルが発見されたそうです。
最近ではサルの新種が発見されるのは珍しいとのことですが、
それにしても金色のサルとはスゴイですね!
美しいので、保護活動のシンボルにしよう、という動きもあるそうです。
一方で、最近、ニホンカワウソの絶滅が認定されたとのニュースも目にしました。
どちらのニュースからも、自然の大切さと、生命の尊さを感じます。
一つしかない地球で、共に暮らす仲間としてできることは、
やはり、自然を大切にしなければいけない、ということなのでしょうね。
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