糖尿病が進むヤバいイ習慣

 

 

こんにちは

 

アラフィフの健康の先生

分子栄養学カウンセラーのあゆみです

  

 

 

 

 

アラフィフになると

血糖値やヘモグロビンA1Cが健康診断で

ひっかかる人が増えてきます。

 

糖尿病は血糖値が高い状態が

続くことでおこります

 

血糖値があがると

インスリンというホルモンが出て

血糖値を下げてくれます。

 

そのインスリンが

うまく働けないと

血糖値は上がってしまいます。

 

インスリンの働きには

ミネラルが関係しています。

 

ミネラル不足はインスリンの効き目が悪くなり

血糖値が上がりやすくなります。

 

ミネラル不足を起こす習慣が

糖尿病が進む習慣になります。

 

ではどんな習慣がミネラル不足に

なるのかを3つお伝えしますね

 

 

  ①ソーセージを良く食べる人

 

私は以前、ランチに目玉焼きにウインナーを

添えるのが定番でした。

 

ウインナーは毎日冷蔵庫にストックしている

食材の一つでした。

 

ソーセージの他に、ハムやベーコンなどの

加工肉には保存料が含まれています。

 

ミネラルの吸収を邪魔したり

ミネラルを一緒に体の外にだしてしまいます。

 

ここで注目したいのは

マグネシウムというミネラルです。

 

マグネシウムにはインスリンの

分泌を正常にしたり

 

インスリンの効き目を良くします。

 

そのマグネシウムを

保存料が体から奪ってしまうので

インスリンに大事なマグネシウムが

足りなくなってしまうんです。

 

こんな目線、分子栄養学を

学んでなかったら気づくこともないので

面白いなと思いました。

 

毎日食べてる人は少しづつ控えていきましょう

 

 

  ②我慢強い人

我慢強い人は亜鉛が

減る傾向があります。

 

亜鉛はインスリンの構成成分なんです。

分泌や作用に不可欠なんですよ。

 

亜鉛が不足すると

インスリンがでなくなりますし

インスリンの効き目も悪くなります。

 

ストレスがあるとインスリンの効き目が

わるくなる理由を3つお伝えします

 

1・ストレスがあってもずっと我慢する人は

ストレスに対抗するホルモンである

コルチゾールがでます。

 

このコルチゾールをつくる時も

分解する時も亜鉛が必要になります。

 

2,ストレスがかかると胃腸の働きが

悪くなります。

 

そうなると胃酸がでなくなります。

そしてミネラルが吸収できなくなります。

 

そして亜鉛が不足することにつながります。

 

3・ストレスで体の中に

活性酸素ができます

 

亜鉛は活性酸素をやっつける

SODという抗酸化酵素の構成成分です。

 

それで亜鉛が減ることになります。

 

ストレスがあると

亜鉛が減って糖尿病が進みやすくなります。

 

 

  ③キャノーラ油を使ってる人

キャノーラ油はインスリンの分泌を

阻害します。

 

研究ではキャノーラ油に含まれる

有害な成分が血糖コントロールを良くする

ビタミンK2を阻害しインスリン分泌を

妨げるんです。

 

脂質はその場の血糖値を穏やかに上げてくれますが

後々インスリンが効きにくいカラダになってしまいます。

 

3つの習慣であてはまるものはありましたか?

 

ストレスを感じている人は

多いのではないかなと思います

 

自分の心地よいと思えることを

増やしてストレスをうまく発散してくださいね

 

そして嫌なことから

遠ざかる勇気も自分のために

必要だな、と改めておもいました。

 

 

 

 

 

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それではまた

よい一日を爆笑