信仰と真理の実践することは違っていました | 神谷信一郎の健康ブログ

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医学、健康生活、健康を呼び込む考え方などを書いていきます。

最近、ようやく信仰という世界がわかってきたように感じます。

蟻と太陽でしたね。慢心がありました。

「真理の実践」と「信仰」は別物でした。反省しました。

信仰は仏神を心から尊崇し、自分の小ささを知り、謙虚に精進していく。

真理の実践だけだと、真理を駆使している感じになります。

信仰をただひたすら求めていきたいです。

「〇〇の行動をせよ」は信仰にも有効で、「信仰を深める行動をせよ」「熱い熱烈な強烈な信仰の行動をせよ」

など、書いて読んでいます。

実践を努力する前に、「〇〇の行動をせよ」と書くとやりやすいです。潜在意識で自然にできていきます。

マリオカートのオレンジのキノコ並にパワー感じます。
どどどどどどどどど、と自己変革できるので、どんな環境に置かれても自己実現していけると思います。

「そんな短期間で自己変革していくのに抵抗を感じる」という人もいるかもしれません。

ただ、魂の成長が幸福になってくるので、成長を加速させることは幸福感の拡大になります。

蟻と太陽、仏への道は無限なので、永遠に幸福を感じられるので、自己変革、魂の成長の幸福をどんどん味わっていく、それを肯定して受け入れることが大事だと思います。