【スピ図書館】日本・神様・神社系 | 本質Labo 自分嫌いで生きづらいあなたが楽になれる、自分を知るほどに安らぎに満ちていく

 

いつもありがとうございます音譜

 

意識拡大アテンダント(仮)&笑顔(わがお)職人

LaMoonのMeneですほっこり

 

 

今回は、日本・神様・神社系になります。

 

文字数の関係で若干カテゴリーが分かれる

 

場合がありますので、そこはご了承ください。

 

あと、備忘録で載せてますので、お勧めのも

 

あれば、そうじゃないのもあります。笑

 

何かピンときたものがあれば、図書館で

 

借りたり、購入されてはいかがでしょうかほっこり

 

【日本・神様・神社系】

 

シリーズで出てます。小桜姫物語のことが少し書かれてます。

 

 

伊勢・出雲・冨士山・国生みなど

 

 

ヤンズさんの本です。人物ごとに13章で綴られてます。

ヘンデルからニギハヤヒまで。

 

 

こちらもヤンズさんの本です。人物ごとに13章で綴られてます。

マグダラのマリアから瀬織津姫まで。

 

 

幣立神宮について書かれた本。こちらの方が早く出てます。

 

 

幣立神宮について書かれた本。出版社が変わって、後から出てます。

 

 

著者の千賀一生さん。個人的には、「タオコード」の方が面白かったです。

 

神社好きな方には、祝詞や参拝方法など細かく載っているので、読んでみるのもいいのでは。

 

まんま、辞典ですが、文字は小さめです。

 

 

日本の神々・漫画になっているので、読みやすい、分かりやすいです。

 

 

皇居にある賢所。ここに永らくお勤めされた方のお話。

奉仕するということは、「ここまで意識すること」かと、感嘆させられます。