大切なのは「願い方」の心がまえ【龍神信仰】

皆さんは、願掛けをしたことがありますか。よく有名なものに、お百度参りや滝行、写経などがあります。願掛けとは神仏に対して願い事をする時に、その願い事が叶うために行う行為のことで、寺社に毎日お参りしたり念仏を一定数唱えたりして、一定期間或いは願い事が叶うまで行います。願掛けは神仏に対して願い事をすることを指し、昔から困ったときの神頼みと言うことで多くの人が神仏に願い事をしてきました。ただ、ある程度の決まり事や作法も存在します。そして神仏に願う時には、自分勝手なことを頼んでもいけませんし、悪いことを頼んでもいけません。さてそこで、今回は龍神参拝において大切な「願い方」について、7つの心がまえをお話させてください。

 

(本編)

https://youtu.be/pw5-aMow4M8

 

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【プロフィール】龍神坊・尚徳(脇田尚揮)

龍神とそのご神体の井戸を祀る秀心寺の住職。㈱ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、ミンストレールCEO、大学講師、権僧都職僧侶。30社以上の政治家、企業の顧問・役員を務める。経営・占術資格を80種保有。著書・テレビ出演多数。著書には『占心行動学』など10冊。365日運勢スケジュール手帳『まむすび』監修。

 

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