多くの方が遠隔レイキをしてくださいました。
そして
未だに毎日遠隔をしてくださる方がいます。
(本当にありがとうございます)
お陰様で
驚異的な回復をしております。
医師が驚いていました。
でも 私は
『レイキってそういうもんだから♪』と
秘かに思っております。
勿論、『姉がよく頑張ったから』が
1番の要因だとは思いますが
多くの方の優しさがあって
こんな状況でも 私たちは
『今』という時だけを感じ
『感謝』で
日々を繋げられているのだと思います。
最後に
姉ちゃん、blogに事故のこと
書いてごめんね。
沢山の方に私は救われました。
なのできちんと
御報告を伝えたくって書いてしまいました。
そして
レイキというのは
怪しいスピリチュアル的な
だけのものではなく
原始的な力であり
生きている存在のための
光なんだということを
私が感じたということを
勝手ながら少しでも伝えたくなりました。
闘病中の
何にもすがれず
苦しんでいる人のそばに
レイキを知っている人が
一人いれば
きっと
細胞の根底から拡がっていく光に
ホッと安らげる時間ができるから。
そして、見守る側
見送る側も
なんとも言えない大きなもので
守られている感じ。
これはすごいものです。
松明をもって町内をグルグルまわり
最後は集めて燃やします。
古くからの御祭りは
昔の方の想いが伝わりますね。