いつもお読み頂き
ありがとうございます。
姫6歳。
今日から小学生扱いとなりました。
園からの連絡で渡し忘れたものがあるというから、おnewのランドセルを背負って園に取りに行くと、今まで自分達の場所だった靴箱に、1学年繰り上がった下の子の靴が入っていて、ショックを受ける娘。
たった1日で新しい生活を始める園。「時の流れについていっていないのは私だけ…」半べそでした
姫とそのお友達たちは、友達というより家族のようだったので、小学生にあがる喜びなどなく、自分の一部だと思っていた存在を引き離される感覚に怯えているようです。
がんばれ…娘…
私にはなにもできない…
自分で乗りきるんだ…
先生に書いた手紙のひとつ
「○○せんせいへ
いつもにこにこえがおをみると 姫もうれしくなる。○○せんせいのことだいだいすきだよ。しょうがっこういったら(行っても)わすれないでね」
こんな文章に書くようになるとは…
そして、他の先生への手紙では
「これに ぬりえしていいよ」
ん?
全部姫が塗ちゃってますけど
そんなとこで抜けちゃうとこも愛しいよ
レイキ交流会をします
4月20日(水)
10時~13時
2000円