いつもお読み頂き
ありがとうございます。
姫五歳
自ら申し出てチャレンジした
児童英検ゴールド
(その検定の頂点です)
合格しました\(^^)/
すごぉい!
いつまでも英語を覚えられない
母をよそに
自分から先生に質問したりして
学んでいく姫。
尊敬です
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
合格によって何よりも嬉しいのは
自分が苦手なものを
教える必要がなくなったから
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そう、母の自分都合です。
だって だって
しんどかったんですもの。。
私。
アロマやレイキの話なら
いくらでもできちゃうけれど
英語はさっぱりで、
宿題出されても
いまいちよくわからなかったんだよ~
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
それから解放された喜び。
半端ない
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
正直 姫の経験として
受かっても
落ちても
どちらでもよかった。
落ちるということも、
出会ってみなきゃ
分からないことがあるからね。
まぁケアさえしっかりできるように…
を気を付けていたけれど
落ちるということで
憂鬱だったのが
また、英検地獄を繰り返すのか?
ということだけだった。
それがなくなったと思った瞬間
姫へ
「ありがとー
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
と言ってました
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
まずは「おめでとう」だったね。
失言…(^-^;
「又 受けたい
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
と言っていたけれど
もう受けれません
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
つぎに何か受けたいときは
自力で頑張れるものに
して頂きたい
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150714/13/healingroom-tsukinohana/e5/d9/j/o0800057013365640153.jpg?caw=800)