いわゆる「うまくいく」恋愛相手は遺伝子が嗅ぎ分けているらしい。
という説を本気で取るなら、という前提なのですが。
なぜ「恋愛がうまくいかない」のか、を考えてみると、とーっても興味深い推論が出てきます。
私が見る限りは、ですが、人間って自分で想定できる範囲で
いちばん無難なチョイスをしたがるものじゃないかなと思います。
そう、「ハッピーな」チョイスではなく「無難な」チョイスなんです。
たとえば「自分の好みだとは思えないBさんからアプローチされて断れずに付き合うAさん」
このケースでAさんがしている無難なチョイスとは。
1.とりあえず恋人ができれば安心できる
2.Bさんはあまり魅力がないから自分でも浮気はされないだろう
3.付き合って「あげる」んだからBさんはちやほやしてくれるに違いない
4.自分はまだ結婚する気がないからBさんなら結婚を断っても惜しくない
5.ここまで言ってくれるのを断って嫌な人だと思われるのは嫌だ
6.とりあえず寂しくはなくなりそうだ
…文にしてみたらこれなんて鬼畜?www って思えますね☆
実際にいろんなケースで聞いた言葉を総合して書いたものなんですけどね。
他にももっとすごい本音もありますが自粛しますw
もちろんと言うかこんな本音がありながらもAさんは嬉しいんですよ。
嬉しいんだけどこんな種類の「無難な」チョイスをしているんです。
「無難な」チョイスって結構不幸なチョイスだと思いません?
これから付き合うのに「そんな人と付き合うのやめたら?」的なこと考えてるんですから。
そうして付き合った相手とでも本当に愛し合うようになるケースはあるかもしれません。
ただ「別れた相手をいつまでも忘れられずに引きずる」ケースに限っては
ほぼ100%「無難な」チョイスの上で付き合った恋愛です。
少なくとも、私が見てきた限りでは。
その上Bさんは人物的にも相性的にもAさんに合ってないことがほとんどなのです。
そんなそれ本当に無難なの?的なチョイスをしたAさんの心情をひもといてみると
「だって素敵な人に愛される自信がないし」
「だって自分を好きになってくれる人はもういないかもしれないし」
「だってどうせ素敵な男は(女は)浮気するものだし」
「だってまだ恋人いないと周囲から変な目で見られるし」
「だって好きな人もいないなんてみっともないし寂しいし」
…といった「自分に自信がありません」「他人も信用できません」という
そんな寂しい考え方が隠れていたりすることがあります。
人が遺伝子を嗅ぎ分けられるとしたら、Aさんはどうしてそんな間違いをしたのでしょうか?
いいえ、間違いではないはずです★
私がそう考える理由は次回にお話しします。
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