ひたすら潜り その人の魂とその可能性
生まれる前から死んだ後まで
その人を見守り助ける存在と
そのエネルギーとつながる場への糸を探し出す
探し出したら 実際の状態や歴史を調べる
それを何度も繰り返す
潜っては戻り
戻っては潜る
とうとう体力や集中力の限界がきて
今日はこれで終了と終えるしかない
けれど そこで出会えたもの
見せてもらっているもののおかげで心は静か
その人の魂と守護するものと
多くの慈悲や慈愛のような大きなもの
それらの力強さや神々しいもの
畏怖すら感じるものを見れることは
この仕事をさせてもらっている醍醐味
ここ数日 時間を割いているのは
こういうお仕事で
人や守護するものたちの尊い部分を
ほんの少し垣間見ることを
ただただ両手で捧げ持つように受け渡す
主催してきた講座では
これをずっと ただただずっと
やり続けて 尊いものを大切に扱い続ける
それをそこにいる全員で行うことは
ものすごく安心と安全な空間をつくり出し
誰もが外側の自分で判断されないから
自分もまだ知らない【素】の自分と出会えるのだ
今夜22時～
真夜中のチャネリングトークで
講座のこういうことをお話する予定です
【自分を深く 深く信頼することができる】
【他者を信頼し 深く自分の魂に触れることができる】
講座についてはこちら
↓
そんなお話を
Hiroaki Hibi さんと 川島 庸 (Isao Kawashima) さんと
受講してくださったお二人とお届けします！
今夜22時〜こちらのコミュニティにて
真夜中のチャネリングトークへのご参加はこちらから！