胸がギュッと締まるような、
胸の奥が苦しくて、どこか切ない。
そんな夜があったとしても、
柔らかな光輝く朝がやってくる。
柔らかく、ただ穏やかな光の中で、
自分を包んでくれるたくさんの人々、
たくさんの自然の中の存在たち、
自分を護るたくさんの見えない存在に気がつくことだ。
あなたをいつも想う存在、
ふと胸の奥から思い出し慈しんでくれる人、
それはなんの差もなく、みな一様に愛を向けてくれている。
あなたが想うより深く、大きく、
想われているほうが大きいのだ、ということを知りましょう。
一人が想う力より、たくさんの存在が想ってくれる力のほうが大きいのだから。
知り、感じ、想いを馳せる。
あなたの世界には豊かさがある。
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