日々の中で感じる喉元に刺さる小骨のような、もしくは棘が刺さっているときのような。
ないときは当たり前なのに、そうなるとどんどん気になってくること。
《何》かがはっきりわかっているときは簡単です。
やってしまいましょう。
終わらせてしまいましょう。
変えてしまいましょう。
《何》がはっきりわからないとき。
知るためにこんな方法もあります。
それは…
ペンデュラム![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
ペンデュラムの使い方は簡単です。
高次の自分や守護してくれる存在に、質問し、YesかNoをくるくる回って応えていただきます。
私はhealing lotusサロンルームが少し窮屈に感じたので、確認してみました。
すると、お客様用のゴミ箱の位置が合ってなかったのです。移動してみると、サロンルームが広く感じ、良い感じに。
また、《何》が気になっているのかピンと来なかったので、ペンデュラムで確認してみると、あることが◯◯へ悪影響を及ぼしている…とのこと。
早速、終わらせて、毎日必ず行うことに決めました。どんな結果が出てくるのか、検証してみます。
こんな風にペンデュラムの活用法はいろいろあります。
リクエストをいただければ、ご希望日時でペンデュラム講座も開講しておりますので、活用してみたい方はぜひお問い合わせくださいませ。