邪気や不要なエネルギーを防御する疲れて疲れて、身体が重い。そんなとき、人は本当に無防備です。小さな子供の無防備さとは違い、本能もうまく働いていないことがあります。そんなときほど、身体を脱力させて、ブラブラ揺すります。息をフーーッとみぞおちの辺りからしっかり吐き出しましょう。身体が緩んだら、首の後ろや背中などの背面に意識を向けてみます。歩いているときなどにも、背面へ少し意識を向けておきましょう。クリアに、ほどほどに自分をガードし、疲れているときに同調して引き寄せてしまういろいろな不要なエネルギーを防御することができます。