キネシオロジーで
これまでの女性としての人生を振り返る講座
ビーナスブレッシングを受け
恋愛、結婚の部分をクローズアップした
ラブストーリーの講座が終わり
春分明けてやってきた音叉は「ニュークレイック」
DNAを構成するヌクレオチド/アデニン、グアニン、シトシン、チミンに対応した音叉✨✨✨
どう使うのか…何に必要なのかはまだわからん🤣
そして今、キネシオロジー の講座からの流れでたどり着いた
まさに❣️
ジュリー漬けの日々
中でも、はじめて知った曲
「嘆きの天使」
なぜだかわかりませんが涙が出ます🥲
もう何回、何十回聞いただろう…
この歌が、声が…
私の中の深いところを少しずつ少しずつ埋めていく
いつの頃の傷なのか
何に傷ついたのか
どこにある傷なのかもわからないけれど
何かが癒されていく…,
そんななんの根拠もないことを思いながら。
今朝、「嘆きの天使」を口ずさみながらお散歩🐩
うん、
はじめて声に出してみた。
込み上げてくる何か
『僕の祈りよ せめても届け…』
うるうるしながら見上げた空にはたくさんのサイン✨
そして彩雲🌈✨✨✨
ピラミッドみたいな三角形の中の太陽☀️
何かを語りかけてるの?
そして今度は左側に彩雲🌈✨✨
いつの世か
守りたかった大切な人を
守りきれなかったのだろうか…
あの彩雲は
その人からのメッセージだろうか…
そんなことを 思いながら
今夜もYouTubeで沢田研二巡りをするであろう私
嘆きの天使
歌:沢田研二
作詞:覚和歌子
作曲:八島順一
ねえ 花に囲まれて
いつ また目覚めるの
その 閉じたくちびるは
いつ また微笑むの
はじめて知ったよ
白い服が似合うなんて
ほら いつも見上げてた
あの さび色のタワー
ただ 僕を真似るように
ただ 立ちつくしてる
この手は君のこと
守る天使の
羽じゃなかった
のぼりつめた青い空
君は風を抱きしめた
そこに楽園は
ないと知っていて
風 坂を駈け下りて
街 呼吸をしずめて
時 変わらず流れて
花 散っては咲いて
弱虫の君に
僕の祈りよ せめても届け
晴れた空をふり返る
君の声に耳すます
そこに夢ひとつ
ないと知っていて
そこに夢ひとつ
ないと知っていて