NYに出張中、コロナにかかった夫は、2日出張先で働いた後は、ブルックリンの義理の弟の家で隔離+お世話になる状態でした。数日インフルエンザのような症状の後は、少しずつよくなり、予定通り、ニューヨークからロサンゼルスまで、トータルで1週間後に戻ってこれました
が、義理の弟の奥さんの方が感染してしまいました もう大丈夫なようなので良かったです
今度は100%ではないながらも海外出張中にいっています
毎日、「オーラリーディング&ボディコード」を数件させていただいておりますが、ボディコードの正確さに驚かされます
また、ボディコードを始める前のオーラリーディングでは、その後のボディコードのセッションと深い関わりのあることが情報として上がってくることも多く、オーラリーディングもボディコードも深くガイドたちのヘルプが関わっているのがよく感じ取れます
クライアントさんはセッション前とセッション後のお顔がとても変わっている時があります。
仮面がとれて自分を守る必要のない、自然体の美しい表情に変わっている時があります。きっと、後でZOOMを動画で見返された時にもご自分で驚かれると思います
「本当の自分」ではない余計なものが開放されていくと、その人の本来の美しさが光だします。
輝きだします
ボディコードの中に、「ブロードキャスト・メッセージ」といって、無意識に自分が外側に解き放っているメッセージ的エネルギーがあります。
例えば、本当にその人が信じれる人で、「私を信じていいですよ」というような、裏表のない、ギャップのないものが放たれていればまっとく問題ないですね
ただ、引き寄せたいものと真逆のことを無意識に放出している場合、自分では、無意識に放出しているエネルギーなので、気づくことは難しいでしょう
先日、クライアントの頭痛の原因と癒しを行っていた時に、「ブロードキャストメッセージ」が出てきました。
それは、「Give up on me」でした。ボディコードの日本語訳は直訳で「私をあきらめる」となっていたので、英語の原文を確認すると、❝give up on me❞だったのです。
もう少し、自然な訳にすると、「私を見限っていいですよ」、「見捨てていいですよ」ともいえるでしょう
馴染みたいのに馴染めない、仲良くなりたいのに、仲良くなれない、大切にされたいのに、大切にされない理由の一つにこんな理由があったのです
誰も、「見捨てられるように感じる」ことをパターンにしたくないですよね
こういった、自分に不利な「声明」は生きているうちに手放さないと、来世でまた同じ課題をすることになる可能性がありますね
また虐待されたり、いじめられたり、自分が「普通」の中におさまっていないと感じて育ったり、経験をすると、自分を守るために思考を働かせ、考え過ぎになる時がありますね。
そういったクライアントさんの中にはあまりにも、自我の思考に頼りすぎて、傷つかないように考え過ぎて、第三の目やクラウンチャクラが閉じている時があります
こういったケースも、ハートに繋がることが難しくなるので、スピリチュアルに興味を持って、実践しようと思っても、なかなかハートで感じたり、ハイヤーセルフに繋がるのが難しくなってしまいます
ハートに繋がって、愛の意識で、ハイヤーセルフに波長を合わせて生きていきたい時、やはり潜在意識に入っているジャンクを手放していくことは鍵となります
私のメインのガイドはスター(Love Star) といって、愛の顕現であり、エンタングルメント(量子のもつれ)のエキスパートで、とても頼りになります。彼女は進化バージョンの自分でもあるので、私の一部でもあります