2週間に1度のペースでCLC(コンシャスライフコーチング)を取られている方から驚きのお話が。少し前に、幾何学模様の縁取りの光が20分間、三回別々の日に現れたことを書きました。
アップグレードされた感覚と愛と平和の意識が続く感覚、、、
クライアントさんも起こりました!本を読まれていた時に突然、鏡のようにシルバーの小さな光が現れ、目を開けていても、閉じていても見える同じ光。
この方も、何かが変わった感じがするそうで、本当に思っていることが上手く表現できなかったのですが、躊躇なく、エゴの視点からではなく、愛の視点で思っていることを表現できるようになり、解放感を感じられる出来事が続いたそうです
もちろん、今までCLCの中で、その課題には取り組まれていたので、光のアップグレードだけでそうなったとは言えませんが、後押しをしてもらえたような感じなのでしょうか
ちなみに、最初はシルバーで、その後にカラフルな幾何学模様の縁取りの楕円形に変わり、大きさも変わり、3回目に見た時はオーロラのように大きくゆらゆらと広がる、楕円ではない、まるで龍神様の動きのような光の存在。
それはエンジェル系なのか、自然霊系なのか、他の星の高次の存在系なのか、まだはっきりわかりませんが、今度QHHTヒプノセラピーを試してくれるアメリカ人のファシリテーターが家に来て私が練習台となり、ドロレスキャノン手法のヒプノをかけてもらうので、その時に聞こうと思います
実はこのファシリテーターはUCLAの時の友達の旦那様なのですが、ご自分は何度も、優秀で有名なQHHTのセラピストにヒプノをしてもらっても、1度も上手くいったことがないほど大きなブロックがかけられていると言ってました。
それなのに、レベル2まで取られているので、ご本人はかからないけど、この手法は信じられているのでしょうね。