3日目の朝、朝食を取っていると、クライアントさんと彼女のお友達に遭遇!今日行こうとしていたハートレイクは水がないことを聞き、それなら大好きなキャッスルレイクに長居しようと決めました。
まずはパンサーメドウズへLet’s go!。シャスタといえばパンサーメドウも見所の一つ。鳥のさえずり、小川のせせらぎ、風になびく木々の音がたまりません。この音を録音して家でも聞いていたいくらいです。
その後は何度行っても行きたくなるキャッスルレイクへ。変わらず美しさが安心させてくれます。軽く瞑想したり、行きかうトンボを眺めたり。キラキラと光る水の妖精のエネルギーを感じます。
妖精かはわからないけれど、動く光をカメラが捉えていました。
私は3回目ですが、主人は2回目のシャスタ。主人が前回見たキャッスルレイクは雪景色。今回は喜んで水の中に入っていました。
今回、本当はゴルフ場があり、レイクシスキューの隣にある、シャスタリゾートにステイしたかったのですが、満室で無理でした。そこで、次回のためにも、キャッスルレイクの帰りに立ち寄ってみました。
ゴルフのプロショップに立ち寄ると、そこで働くおじさんが私たちの家の近所のゴルフ場の経営者らしく、意気投合。今回はシャスタでゴルフできる時間がないと思っていましたが、主人が「お願いここでプレーしたい」というので、合意。
主人はクラブを持ってきているので、私が問題。クラブは借りて、あとは服装。そうだ、持ってきたパジャマにしていたシャツの一つが、ポロシャツのような襟はついていないけど、プーマのゴルフウェアとして売っていたトップスであるのを思い出し上はOK。
下はレギンスとジーンズしかないので、ドラッグストアで黒い短パンを買ってレギンスの上に履き、靴はエクササイズ用のスニーカーでなんとかなると判明。そして翌日ゴルフをすることに決定。
さて、キャッスルレイクの後はサンセットを見に再びパンサーメドウズへ。ここで改めてマウント・シャスタとシャスティーナと意識を繋げて交信したり、お祈りしたり。人も好なく、プライベートな世界に豊かさを感謝を感じます。サンセットという光により、自然の美しさが際立ちます。
さて、夜はまたインド料理のmaruti に戻ったらまさかのお休み。タイ料理に変更。待っている間に聞こえる話しはエネルギーやヒーリングのお話。とにかくヒーリング関係をしている人も多い町です。なので、完全なベジタリアンのヴィーガンも多いため、タイレストランではフィッシュソースを使わないそう。なのでお味がちょっと欠けた感じですが、理由が理由なので納得していだきます。今日も充実した一日でした。
サンセットをお楽しみください。