こころの痛みを楽に

カウンセラー

とみた しずこ ですニコニコ









家族の中で大切にされず


学校でもイジメられ


社会に出ても自分の能力を発揮できずに


私はどこへ行っても



何でこんなに満たされないんだろう〜?


ってずっと苦しんでいたんですタラー




もがき苦しんで


今度こそはってプンプン


自分満たしてくれるものを


私は求め続けていたんです






どこへ行っても満たされないのは


自分が醜いから?


自分がみんなと違うから?



そう思って自分を完璧にしようと


努力し続けたんです



だけど



そんなふうに


ずっとずっと努力して、さまよい続けても







どこへ行っても


満たされない笑い泣き




なんでだろう〜?




どんなに努力しても満たされないから



絶望してまって



なんで自分が苦しいのかも



わからなくなってしまっていたんです笑い泣き






私がこれがあれば満たされる



と思っていたのは



ハートだったんです




ずっとずっと求め続けて


でも


親の中にも


出会った多くの人たちの中にも


「愛ハートが無い」


そんな事に絶望してしまっていたんですガーン





私を満たしてくれるハート


あるはずなんだって


ずっと探し求め続けていたんだけれど








それは幻の愛ハートだったんですびっくり






あるはずと思っていたけれど



それはだったんですびっくりびっくりびっくり




この世には


ハートが無かったりするびっくり



人間の中にはハートが無かったりしますびっくり





そのことを知ってしまったんです!びっくり





そして



無意識の中にはハートがある



ということも同時に知ったんですびっくり







人には無意識が働いている



その無意識の中にはハートがある




そうしたら



無意識が自分には働いていて



自分を満たそうとして外を捜し回っている時も



無意識の愛ハート私を守ってくれて



私を導いてくれていた照れ





そんな事に気づいたら



空っぽのような気がしていた



お腹のあたりが温かくなっていったんです照れ







青い鳥セキセイインコ青のようにずっと


探し求めていた〜アセアセ



外に求めなくても自分の中にあったんじゃないの〜笑い泣き



これまでの私の努力は何だったの〜笑い泣き



無駄な遠回りをしてきたんじゃないかって


自分を責めたくなったけれど



温かくなったお腹の感覚



その経験も必要だったんだよ



その経験がこの温かさにつながっているんだよって



どこからかそんな言葉が伝わってきた気がして



そのお腹の温かさ感じているうちに



いつの間にかぐっすり眠っていたんですzzz






ぐっすり眠ったらzzz



これまでの疲れが取れて



とてもスッキリとした良い気分キラキラ



目覚めることができたんです爆笑太陽