こんにちは

愛知県安城市にある「占い&体のケア」のお店 ヒーリングハウス フルフル です



”五月病・燃え尽き症候群の乗り越え方”



ゴールデンウィーク

 

いかがお過ごしでしょうか

 



進学や就職をされた方の中には、

 

ゴールデンウィーク明けから

 

「五月病」になってしまう方も

 

いらっしゃいます

 

 

 

五月病は、医学的にも

「燃え尽き症候群」の1つに

 

分類されるケースが多いですので、

 

 

 

今回の記事は

 

燃え尽き症候群になりやすい人

 

および、その関係者の皆様に向けて

 

書いていきます

 

 

 

結論から書きますと、

 

燃え尽き症候群になっている人は

 

「休憩の時期」と思って、

 

ゆっくり休憩するのがベストに思います

 

 

 

オリンピックに5大会連続出場して

 

金メダルを合計20個以上獲得した、

 

とある有名な選手は

 

 

オリンピックに出場(金メダル複数獲得)

 ↓

2年間ひきこもり

 ↓

2年間練習

 ↓

オリンピックに出場(金メダル複数獲得)

 

 

というサイクルを

 

すっと繰り返していたそうです

 

 

 

これは極端な例かもしれませんが、

 

燃え尽きたら

 

「休憩して、しっかり充電する」

 

という、良い例のようにも思います

 

 

 

私自身も、京都大学に入学した後

 

燃え尽きてしまったのですが、



(団塊ジュニア世代なので

 受験競争が激しかったのです)

 

 

私も2年間くらい

 

とくに目標もなく、

 

淡々と講義を受けて

 

適度にバイトやサークル活動して

 

過ごしていました

 

 

あと、京都見物もよくしてました

 

 

 

大学3年生になって

 

専攻の講義が始まったあたりから

 

将来どのような企業に行こうかを

 

考え始めて、

 

 

やっと、やる気スイッチが入り、

 

燃え尽き症候群から抜け出せました

 

 

 

(その後は、自動車メーカーでリーダーになり

 独立開業して、いまに至ります)

 

 

 

 

燃え尽きることは

 

決して悪いことではありません

 

 

 

燃え尽きるのは

 

それだけ、あなたが頑張ってきた証拠

 

それだけ、休んでも良いというご褒美

 

 

 

しっかり休んで充電できたら

 

また、やる気スイッチが入るので

 

大丈夫です

 

 

 

そして、燃え尽きているときは

 

無理に目標を探したりなど

 

あがく必要もありません

 

 

 

時期が来たら

 

目標などが

 

向こうからやってきて、

 

 

やる気スイッチを

 

勝手に押してくれます

 

 


前回の記事と関連しますが


宇宙に身をゆだねた方が


ものごとがうまく行きます


 


頑張り屋さんがなりやすい

 

燃え尽き症候群ですが、

 

 

長い人生で、ちょっとくらい

 

頑張ってきたご褒美として

 

ゆっくり休憩することも

 

とても大切に思います

 

 

 

 

※散歩中に菖蒲(アヤメ)の花が

 満開に咲いていましたので

 カバー画像にしてみました

 

 

 

 

 

 

 

”五月病・燃え尽き症候群の乗り越え方”

 

 

 

 

 



ご訪問ありがとうございました

今日もあなたにとって、良い一日となりますように


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