こんにちは

愛知県安城市にある「心と体のトータルケア」のお店 ヒーリングハウス フルフル です



”優しく強くなると、たくさんの人を救える”



当店でも多いご相談である

 

「私も人を救う人になりたい」

 

について、少し触れさせて頂きます




まず最初に書きますが、

 

人を救えたときほど大きな喜びはない

 

と私は思っています



それを踏まえたうえで、

 

前回の記事で書きました

 

「優しくて強い人」が、

 

 

人を救う側の人の

 

大切な資質のように思います

 

 

 

私も1万5千人以上

 

運命鑑定してきたことは

 

前回の記事でも触れましたが、

 

 

もちろん、素敵なお客様に

 

たくさん恵まれてきました

 

 

 

でも、中には

 

突発的な事態で錯乱してしまい、

 

「〇にたい」

 

と口走るお客様も

 

少なからずいました

 

 

 

そのような錯乱状態の人と向き合うには

 

優しくて強い人にならないと、

 

やっていけません

 

 

 

逆に言えば、

 

そのようなお客様を

 

”笑顔にする”ことが

 

できるようになれば、

 

 

 

やっと一人前の「救える人」に

 

なれるのではないかな、

 

と私は考えています

 

 

 

「人を救う」というのは、

 

言葉だけ見れば

 

聞こえが良いですが、

 

実際の現場は

 

割と壮絶だったりします

 

 

(特に、いまのトルコなど見ていますと

 名前も分からない救助隊員を尊敬します)

 

 

 

私も、医者になった友人が多いのですが、

 

「ハードだけど患者さんのために頑張っている」

 

という言葉をよく聞きます

 

 

 

人を救う、にも

 

さまざまありますが、

 

 

救われる側の人が

 

体も心も弱っているのを配慮しながら

 

ケアしてあげることも、

 

 

救う側の人は

 

つねに考えなければならない

 

(救う側の人が甘えていてはいけない)

 

ように思います

 

 

 

そのためには、やはり

 

優しくて強い人になることが

 

とても大切に思います

 

 

(冷たい、弱い、では救えませんので)

 
 

 

私は、過去の出来事で

 

優しく強くなれたように思いますので

 

いまは、その出来事に感謝しています

 

 

 

私の医者の友人は

 

同年代の50才前後の人が多いのですが、

 

いまでも心と体を

 

鍛錬している人が多いです

 

 

(私が見ている世界が狭いかもしれませんが)

 

 

 

ただ、冒頭でも書きました、

 

人を救う喜び、というのは

 

かけがえのないものです

 

 

 

この地球上が

 

そのような愛で満たされたなら、

 

いまの私たちだけでなく

 

未来を生きる人たちにも

 

大きな恩恵をもたらすでしょう

 

 

 

だからこそ

 

人を救うことができる人が、

 

優しく、そして強く

 

救いを求めている人を

 

救ってほしい

 

 

 

これから、

 

人を救うことをされていく素敵な方々に

 

なにかご参考になれば幸いです

 

 

 

 

 

 

”優しく強くなると、たくさんの人を救える”

 

 






ご訪問ありがとうございました

今日もあなたにとって、良い一日となりますように


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