皆さん、こんにちわ
栃木のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセラー 須藤 勝則です
ここのところのニュースの中で、この矛盾を同解釈すべきか、悩むまではいかなくても、モヤモヤしている方っていませんか?
政府にモノ申す感染症の専門家先生は「ステイホームなんてしなくて良い、お店も閉めなくて良い、県境を越えてのお出かけもOK」と言っています。
むしろ出かけた先での感染予防行動と、そこに集まる人数さえ制限出来れば大丈夫、と私は解釈しました。
一方で多くの知事さんたちは「不要不急の外出自粛、都県境を越えるのも自粛、飲食店はお酒を出す、出さない、営業時間の短縮度合いで協力金決める」と、ほぼこれまで通りの対応を求めています。
政府は「どちらも同じことを言っている」と伝えていますが、どう見ても真逆のメッセージがトップから出されているように感じます。
こうなると、私たちはどちらの言うことに従えば良いのか、と迷うことになってしまいます。
これが親子関係ならどうでしょう?
お父さんとお母さんの言うことが違う、どちらの言うことも聞かないと怒られる、さらに双方の悪口なんかを聞かされていたら…
実はこういう家庭環境が、その後の「生きづらさ」につながってしまいます。
先述の矛盾であれば、自分にとって都合が良い方のメッセージをいいとこどりしてしまえば良いんですけど、親の言うこと、となると、子供はそうもいきません。
あなたの家庭が今の日本のようになっていないか、見直してみて下さい
※ヒーリングフォレストでは引き続き、感染防止対策を講じて営業いたします
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栃木県アダルトチルドレン・うつ克服カウンセリング
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須藤 勝則
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