憧れの市川バラ園さんは お花に深い愛情と情熱を注いでいます | healingflowers1025のブログ

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Healing Flowers(ヒーリング フラワーズ) の松山理美です。

 

 

先日 静岡県三島市の市川バラ園さんに行ってきました。

 

 

 

 

こちらのバラ園は生産者さんで「ここにしかないバラ」「こだわりのあるバラ」

をたくさん作出しています。

 

 

今回、ライフウィズフラワーズツアーだけのために、バラ園代表者の市川恵一様

に特別にお話をお聞きすることが出来ました。

 

バラへの情熱が溢れたお話で、市川さんが作出されてなっかたら、私達はお目にかかって

なかっただろうなと思うバラも数々あります。

 

 

 

頂いたパンフレットの冒頭に書いてある、

 

少年の頃に見た、隣の垣根に輝くように咲いていた白いバラ、

 そのバラ、その風景が忘れられなくて・・。

 

 

 

 

その言葉、私の心に響きました。

 

情熱、ですよね。

 

 

 

 

 

そして、パンフレットの終わりには

 

バラには無限の魅力があります。夢とロマンと文化があります。

人には到底作り出すことの出来ない自然の芸術。

水と空気が人にとって必要なものと同じように、美しいものも

人には必要だと考えます。

 

そして、わたしはこれからもいつまでも追い求めるでしょう、

あの輝くように美しく咲いていた白いばらと、その風景を・・。

 

このように結んでいました。

「いつまでも追い求めるでしょう」

心に刺さる言葉ですね。

 

 

 

 

 


 

私も、少女の頃にこの様に情熱があったなら…と

帰りの電車で考えてしまいました。

(帰宅部の私には情熱と言う言葉は無かったあせる

 

 

 

 

 

 

花びらが、情熱の赤いドレスのような、アンダルシア

 

 

 

 

花束のデモンストレーションも見せて頂きました。

これも、ライフウィズフラワーズツアー限定とのことです。

お話もしながら、こんな大きな花束を約10分で美しく仕上げて下さいました。

持たせて頂くと、ずっしりと重いぐらいのバラの本数です。

 



 

 

 

 

 

 

 


 

 

また、機会がありましたら市川バラ園さんのお話はさせて頂こうと

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

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