「母を殺すか自分が死ぬか」
まで追い込まれたアラサーOLが
「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、
自分と向き合うことに本気で取り組んだ結果、
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という想いを持つ20〜60代の女性に
”本当の自分を取り戻す方法”
を主にマンツーマンでお伝えしています
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先週のインスタライブ の続きとして
開催しました昨日のインスタライブ。
日曜の朝という時間に
お時間ともにしてくださいましたみなさん、
ありがとうございました☺︎
しかしながら、
残り時間あと30秒ほどのところで
突然切れてしまい、
お別れのごあいさつもできずにごめんなさい。
すぐにストーリーにて
ご報告を書かせていただきましたが、
「え?終わったの!?」
と、びっくりされた方もいらっしゃったと思います。
ごめんなさい!
さて、
昨日のインスタライブ では
お伝えしておりました通り、
さくらももこさんが亡くなられたあと、
女性たちの間で反響を呼んだ、
”さくらさんの家族に対する考え方”
について、
3年前に
朝日新聞さんからの取材を受けた際のお話や
新聞記事の内容をわたしが読み上げる形で
取り上げさせていただきながら
みなさんとやりとりさせていただきました☺︎
ライブでもお話しさせていただいた
さくらさんの代表的なエッセイ
”もものかんづめ”、
やはり
「読んだことがあるよー!」
という方もいらっしゃいましたね!
もうっ、
おじいちゃまのメルヘン姿のイラスト、
読まれたみなさんが
どんなものか教えてくださるから
すんごいみたくなりましたよぉ 笑
わたしは取材を受けた際に
さくらさんの家族観を初めて知ったわけですが、
わたしと同じように、
「知らなかったです〜!」
という方ももちろんもちろん
いらっしゃいました☺︎
ももこさんの言葉をいくつかみなさんに
シェアさせていただきましたが、
息子さんを出産されたときの
この言葉、
「わたしの人生はわたしのものだよ
この子の人生とは別モノだからね
でも仲良くしていきたいね」
グッとくるものがありましたよね。
教室や通学路の例えの言葉も独特でしたよね!
忘れちゃいけないよね、こういう感覚…
今日11時半に配信しますメルマガにて、
昨日ご視聴くださったみなさんのご感想や
わたしからお伝えした大切な部分の一部を
シェアさせていただきますね!
よかったらそちらも読んでみてください☺︎