みなさまお元気？
わたしはというと、
最近ブログを書くモチベーションが上がらず、
発信はメルマガに力を注いでいて。
普段はもっぱら
”《facebook》と《インスタ》をスキ！で埋め尽くす♡”
というスタイル。
偏りが強い
というか、
何かと極端なところがあるわたし。
こだわるところはやかましく、
どうでもいいところはマジでどうでもいい。
そんなところがあるわたしを、
夫は以前、
「普通の女の人が怒りそうなところでかまちゃんは本当に怒らないからラク」
と言ってた。
けれど、
平均？をやれないわたしは、
よく夫に迷惑をかけてると思われる 泣
ブログとメルマガの双方に
均等の力をかけるのは
わたしには難しく、
「ま、そんなんがわたしですよね…」
なんて諦めモードを越え、
受け容れ始めモード。
この極端さ、
わたしの生きづらさでもあるけれど、
もう武器にするしかないね 涙
”極端さがいけない”
なんて誰も言っていないね。
アダルトチルドレンチェックとかで、
白黒ハッキリするところがある
とか
グレーがない
とかいう項目があるけど、
そこにチェックが入るとなんかいけないような気がしなかった？
わたしは過去、
したよ。
いけないんだ
って解釈しちゃった。
どこにもダメだとは書いてないのにね。
つい、
全てができなければならない、
ブログもメルマガも仕事も
家事も人付き合いもその他諸々も
全部全部全部やれなきゃいけない
と、
かなりハイスペックすぎる平均点高め偏差値高め狙いなクセがあるわたしは、
年末からずっとずっと自分を責めていて。
ここ数年に見ない、
自己尊敬、自己尊重のなさで、
死にたくなったりしょっちゅうしてたし、
体もおかしかった。
何でもできなくてはいけない…という
”偏差値高めなわたしのみオッケー♡”
なマイルールを採用しましたのは紛れもなくわたし自身。
かつて、
殺意を抱いていたころ母に思っていた
”条件付き愛”
は紛れもなくわたしからわたしへのことで、
今でもなお、
わたしはそれを自分にやらかす。
わたしがよくいる
わたしが愛してやまない(涙)沼の名前は、
”わたしダメだ沼”
で、
年末からは以前よりも頻度を増して
その沼にはまっちゃっていてね。
そこにはまってる自分を責めるから、
ますます沼にはまるの。
その沼がいけないなんて
誰も言ってないのにね 笑
ふと思ったのは
自分の学生時代の勉強。
5教科も、実技？4教科も
努力して努力して努力して
中学時代は学年トップを狙っていたわたしは
全部が割と平均的に ”できた”
それはたぶん、
勉強ができない自分は価値がない
っていう自信のなさからの努力で、
教育ママだった母がうるさかったから成し遂げられたもので、
自分の意思だったか？
というと、
未だやっぱりわからない。
でも、
おかげで入れた進学校は
とても楽しくてわたしらしく一番過ごせたときだから
中学時代を後悔はしてない。
数学だけができる自分
とかだったら違うかな？
とか思う。
平均的になんでもできる
なんて、
そもそも極端なわたしには無理なのに、
苦手科目も必死にやって
全部が全部 ”できる” を目指していたからか、
つい、
今でもなんでもできようとしてしまう自分のクセが顔を出す。
でも、
もういいかな。
わたし、
極端なんだもん。
標準にはなれないんだもん。
標準てや何かが
そもそもなんだかわからないけれど笑、
やっぱりちょっとわたしは変わっている。
おばあ、
わたしは
品行方正
も
文武両道
も無理やったよ〜。
↑小さな頃から言われてきたこと
標準？になろうとすると、
できる自分になろうと別人になろうとし始める。
別人になろうとやたらストイックになり、
ダメだ沼に浸かり、
誰でもない自分をいじめてとてもツラくなるループにはまり、
体がそれを知らせてくるも見て見ぬ振りするから
体がおかしなことになる。
…もういいかな。
と、
今日歯医者に行って、思ったよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
写真の仕事がなんだか増えて幸せ♡おきぬファミリー
それは、
年末から疑われてた緑内障が
先日確定しただけでなく、
6年来の食いしばりがひどくなりすぎて
歯が欠けてたから〜！！！泣
あまりの疲れに
プレート入れ忘れて寝た日があったけど
それでやらかしたね 汗
「どれだけのストレス抱えてたの加藤さん」
と歯医者さんにも言われる…
てなわけで、
みんな、
自分は自分にしかなれませんですYO！！
別人になろうとすると
不健康が待っているぞよ。
こんなときがみんなあったね〜。
社会に出て、
いろいろマイルールにもちろん守られ、
ときにマイルールにしばられたりもしたよね。
そのまんまの自分に還っていこう〜。
てなわけで、今夜はこっちのメルマガが、
明日の夜はいつものこちらのメルマガがいきまーす！
P.S.ともちゃんに「見て！！！」とLINEしたら見てくれた♡
