「セミナージプシーしてる自分を受け容れられない…」
「目立ってるあの人に、なんか反応しちゃう」
「顔にすぐでちゃう自分を、醜いと思ってしまう」
「誰かと比べて凹んでしまう自分が許せない」
「輝いている人を妬ましいと思ってしまう」
講座、コンサル、
いろいろしていると、いろんなご相談を受けます。
こういうときは、認めちゃえばいいんです^ ^
こんなときは、
例えば、↓
セミナージプシーなのわたし
目立ってるあの人みたいに目立ちたい人なのわたし
顔にすぐでちゃうし、醜い人なのわたし
誰かと比べて凹んでしまう、自分に自信が人なのわたし
輝いている人が羨ましいのわたし
って認めてしまうと、
「セミナージプシーしてる自分を受け容れられない…」
「目立ってるあの人に、なんか反応しちゃう」
「顔にすぐでちゃう自分を、醜いと思ってしまう」
「誰かと比べて凹んでしまう自分が許せない」
「輝いている人を妬ましいと思ってしまう」
といった反応は小さくなったり、
やがて反応すら起こらなくなる可能性も高くなるものです。
セミナージプシーなのわたし
目立ってるあの人みたいに目立ちたい人なのわたし
顔にすぐでちゃうし、醜い人なのわたし
誰かと比べて凹んで自分に自信がないもんわたし
輝いている人が羨ましいのわたし
って認めたくないから、
「セミナージプシーしてる自分を受け容れられない…」
「目立ってるあの人に、なんか反応しちゃう」
「顔にすぐでちゃう自分を、醜いと思ってしまう」
「誰かと比べて凹んでしまう自分が許せない」
「輝いている人を妬ましいと思ってしまう」
っていう現象が起きて、認められないから、自分を責めたり相手を責めたりして、ご機嫌を下げているだけなんです。
とはいえ、
「認めちゃうと、~なっちゃう気がして…」
というふうに、思い込んでいるのが人間というもの。
そう思い込んでしまうのは、
何かしら味わいたくない感情 悲しい、寂しい、孤独感、虚しさなどがあって、
自分を守りたいから。
ようは、自分を守るという、愛があるからなんだよね^ ^
例えば、
セミナージプシーしてる自分を受け入れちゃったら、自分に自信がない気がして虚しくなるもん
わたしが目立ったら、小さいときみたいに仲間外れにされて、悲しくなっちゃう
自分のことを醜いって認めたら、生きていけなくなるもん
誰かと比べて凹んでしまう自信がない人ってばれたら…
輝いている人をうらやましがってるのがばれたら…
って、なんか感じたくない感情があるんだよね。
そこをちゃんと感じてあげたら、
そもそも根本解決するんだよってことです。
感じたくない感情から自分を守るために、
頭で考えて、思考使って、自分を守ってきただけだから^ ^
人は、よくできてるね。
今週は、コンサルでも、講座でも、こんな話が立て続けに続きましたので、ご参考までに…
なほ