あなたの悩みの原因は？
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はじめましての方へ
＞加藤なほ プロフィールはこちら NHKあさイチ「母が重たい」 に取材されました 朝日新聞に「おはなし会」について取り上げられました TBS「いっぷく」に取材されました マイナビウーマンに掲載されました情報サイト「It Mama」に掲載されました
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現在、グループ講座および個人セッションを優先させていただいており、メルマガは少しお休みしています（ ; ; ）
おはようございます^ ^
LIFEstyleデザイナーの加藤なほです。
過去の私のように、
自分のことを好きになれない、自信が持てない方、
毒親育ち、アダルトチルドレン、生きづらさ、母親との関係に悩んでいる方を対象に、
自分のことを大好きになり、
理想の毎日、理想の人生を、自分らしくデザインする方法をご提案しています。
みなさま、
他人のご機嫌ではなく、自分のご機嫌、とってますか^ ^？
3月での東京おはなし会、
そして、
この前の東京1dayセミナーにご参加くださった方からうれしいメッセージが届きました^ ^
”なほちゃん、こんにちは。
1dayセミナーのあと、
少しずつ、
特典でお渡ししたワークブック、やってくださっていてうれしいです^ ^
つくってよかった！
1dayセミナーでは、
・これまでの思いを話して手放すことを進める
・傷ついた自分に気づく
・自分を癒すということを体感する
・自分に自信が持てなかった理由を知る
・おうちでできる癒しワークと自信をつけるワークをお伝え
という内容で、
大阪、名古屋でやった内容を、
さらに理解度を深め、ご自身が体感しやすいよう、バージョンアップしてやらせていただきました。
このような、ワーク形式の1dayセミナーはしばらくやらない予定でしたが、
なんとも好評で、
キャンセル待ちが出たり、
口コミを聞いて、参加したがってくださっている方がいたり…
夏頃東京でまたやろうかなって思っています^ ^
かわいい～！
ほしーい！
サロンのトイレ、こんな風にできたらいいのに～…
ローラアシュレイのお店に入ったこと、ほとんどないから知らなかったけど、今度入ってみよう。
わたしは、たぶん音痴ではない。
けど、歌はうまくはありません。
でも、
「歌うのが、実は大好きだった！！」
って、ある自己啓発セミナーで1年半前気づいちゃいました。
というか、思い出した感じ。
それから、よくよく考えれば、
おもちゃのマイクを握りしめている幼少期の写真が多かったり、
そもそもちいさいころ、マイクが好きだった。
歌うのが好きだった！って思い出してから、
声磨きレッスンという名のボイトレに通いはじめ、
もうすぐ1年がたつところです。
そもそも私は、人前で歌うのがめちゃくちゃ嫌い。
だから、
ボイトレでまみーなの前で歌を歌うって言うのが、本当に本当に恥ずかしくて、
とっても嫌だった…
けれど、
本来好きだった ”歌う” ということに気づき、
「もっと楽しく歌える私に戻してあげたい」
と思ったから、
「えぇい！まみーなはなんとも思わない！
恥ずかしくなんてない！」
って初回に歌ったことを覚えています。
…歌のテストを思い出したね。
とっても緊張した、自分の出番が来る前を。。
それから、
私の中にある小さな壁を、どんどん私は蹴破ることができ、
ボイトレを通じて、
ますます自分を観察し、自分に気づく
ということが進み、
ますます自分を知りました。
やりたいことも、ボイトレを通じてクリアになったり、
体と心は本当につながっている
ということを体を通じて、体感することによって理解が深まったりしました。
そして何より、
人を、信頼してなかったな
ということに、ボイトレに通い始めて最初の頃、思ったもの。
まみーなに
「～ができててすばらしい！」
って褒められても、全然受け取れない自分がいた。
「あぁ、信じてない。
まみーなのことも、わたしのことも」
と、最初の頃は、受け取るところから始めてたものです。
まみーなを信じて、
「まみーなにボイトレをお願いしたい！」と願い出た自分を信じて、
楽しくボイトレに通うようになり、
今ではまみーなを、
自分を、
ボイトレに行き始めた頃先生よりも信頼して、楽しく通っています。
自分の声がめちゃ好きになったし、
いい声が出ている時がわかるし、
声を出しているのが気持ちいい
という、
これはやったことがある人しかわからないだろう、体感があるの。
とにかく、まみーなとのボイトレは、わたしめっちゃたのしいんだよね！
声も、
心も、
クセが取れると元に戻るの。
本当の声に、
本当の自分に、
戻るの。
同じなの、声も。
だからね、
楽しくなるしかないんだよね。
ボイトレを通じながら、多くのことを学ばせていただき、仕事に生かしています^ ^
かといって！
わたしは、オペラ歌手とか歌手になろうと思っていません。
なぜなら、
”それは無理”
と、よくわかっているからだと思います。
(そもそもオペラ歌手になりたいと思ったことはない)
オペラ歌手とか歌手をそもそも目指してない私にとっては下記の2つはおかしいかも知れないけれど、
・お手上げ
・降参
みたいな感じ。
無理なものは無理
とわかっている状態でいれば、
そこをもがいたり戦ったりしていないってことなんだろうな
と思うわけです。
だから、
「ボイトレにいってるのに、オペラ歌手とか歌手になれない…」
って、悩みません笑
だからね、
人は、
そもそもできないとわかっていることには悩まない
言い換えると、
できるのにできないことに対して悩む
できるのにできないことに対して悩む時間を、意外と費やしてるかもしれない
と、思うのです。
つまり、
悩んでる内容の大半は、できることである！
ってことで、
できることをやってないってのが問題なだけかもしれない
ということ。
私の中にも悩みがたくさんあって、
それを1つずつ見ていくと、
よーく、よーく、考えると、
どうにかこうにかなんとかなりそうなことが悩みの中の多くの割合を占めている気がするわけ。
「そもそもこれを伝えれば済むことか」
「あ、これを言ってないから、わかってもらえてないだけか」
「これをやれてないからか」
「誰かに頼めば済むことか」
とかね。
それがわかれば、あとは、
「いつ、どう伝える？」
「これをわかってもらうには、どう伝えたら受け取りやすいかな」
「これが実行できない理由が私の中にあるのはなぜ？」
「なんで頼めていないんだろう」
とかって、
考えたり行動したりすれば済むことで、意外とシンプル。
問題、悩みにしているのは、
このわたし。
だから、
わたしがオペラ歌手や歌手になれないことを嘆いたり悩まないように、
”無理なことを無理だ とか、
とにかく自分で受け入れていることっていうのは、
人はそんなに悩まない”
”よく考えたらできそうなのに、できていないことに、
人は悩むのかもしれない”
と思うのです。
”本当に本当に本当にできないことは、
そんなに悩まない”
”無理なことを無理だと受け入れたら悩まない”
裏を返せば、
”きっと、やればできることを、人は悩んでいる”
”無理なことを無理だと受け入れられないから悩む”
ってことを、
本当にどうにもできないこと？
本当にどうにもできないことなら、悩んでも仕方がないこと。
けれど、
どうにか行動したり、コミュニケーションしたりしたら、
本当は解決できることかもしれない。
1つ1つ丁寧に見ていくと、案外シンプルなものが出てきたりするかもしれない。
夢、理想、やりたいこと、
できない理由 をどんどんクリアにして、
楽しくできること をどんどん増やして、
理想のLIFEstyleを送っていきましょう*\(^o^)/*
母娘関係・毒親・ACについて語るおはなし会
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加藤なほ