だらだら三連休♫ | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


ランチ会、気づいたら残席1だった!


※ランチ会はおはなし会とは違いますので、ご注意ください。

≫おはなし会とは? 
≫参加した方の声 
≫こんなことを話しています




土曜はグループ講座2期の授業後、

ご自愛カフェからの、ご自愛メンバーともんじゃ焼き♫
{FC17E52D-1A74-40C9-84D4-17E7A1E1583E:01}
あ~楽しかった!


昨日はオフで、サーファーファミリーとお昼から鍋パーティー。

で、

11:45集合が、

夫婦そろって起きたの12時(^^;;

「は!?寝とったの?なほちゃんも!?」

と言われるも(笑)、

昔の私だったらテンパったり、焦ったりして、寝坊した自分を責めてただろうなぁ^ ^

自分を責めずに、ゆるくなったことなうれしかった。


あ、一言申し添えますが、

毎回遅刻してるわけじゃなく、

付き合いが長くて信頼関係ができている  と思っているみなさんだからこそ  だけどね^ ^



そして、

今朝、5時までお仕事してたからか私が起きたのはついさっき12時。

もそもそ起きて、お昼から洗濯機を回す。

その間、

だいすきなニットの手洗い時間で数分間の今ここを味わう。

そして、

もう陰ってるベランダにのろのろと洗濯物を干す。

手洗いしてるときって、わたし大好きで、

ちょー”今この瞬間”を味わえる、まさに今ここな時間なんです。

つまり、夢中になれる時間ってこと。

消しゴムハンコをほりほりしてるときも、今ここにいれる^ ^

浅見帆帆子さんは春の講演で、雑巾掛けしてる時間が今ここって言ってたね^ ^



んでね、

洗濯物を干してるとどこかから声が聞こえてくんだよね^ ^

「あんた!

こんな時間から、しかも日陰に洗濯物干すなんてだらしない!」

な「こんな時間に、日陰に干したらダメって誰が決めたの~?」

「…」

な「私だね~。

親の影響だね~。

でももういいの。

気にしないことにしたから。

私が心地いいように生きるって決めたの。

冬でファンヒーター出してるから、洗濯物を早く入れれずにひんやりしてても、

ファンヒーターの前でたためばまたふわふわだからいいのこれで」



”洗濯物は14時までに入れろ”

っていうルールがあった実家。

それを守って生きてきた去年までの夏。

家事きっちり、

仕事は正社員、

夫に家事はやらせない、

それがいい女、いい妻だと思っていた。


が、

違った~(笑)


このへんは今週末のトークライブでお話するね。

母娘関係を語るおはなし会 参加者100名記念企画!
トークライブ「絶縁から1400日… 私と母の、今の関係」

「嘘でも、お母さんのこと、好きって言えない。うちは何かがおかしい」
と思っていた幼少期。
無邪気な子どもらしい時代を過ごすことなく、人目を伺い、冷静な優等生を演じてきた学生時代。

恋愛をしていても幸せを感じられない、友達との関係もおかしい…
職場での人間関係もうまくいかない…
どうして?
どうして?

2008年10月、自身がアダルトチルドレンだと気づき、2011年2月、絶縁。
そして、2011年11月に入籍後、翌年4月にハワイ挙式。

「生きづらさの原因であろう母と距離をとれば、母と会うことを避ければ、
楽になれると、幸せになれると思っていたのに…」

葛藤の時期を乗り越え、今思うことをお話します^^

リボン日時 
・11月30日(日)10:30~12:30(10:15 開場)
 10:30~11:30 トークライブ
 11:30~12:30 質疑応答
  (11月25日(火)〆切)
 
リボン場所
 地下鉄桜通線 吹上駅 徒歩10分の会場 もしくは、地下鉄鶴舞線 荒畑駅 徒歩3分の会場(参加者される方のみにお知らせ)

リボン参加費
3,500円 → おはなし会参加者 100名突破記念価格 
2,500円
※同日午後のおはなし会と合わせて参加される方は、さらに1,000円割引させていただきます。

リボン定員
10名まで


≫詳細・申し込みフォームはこちら 


わたしはわたしルールで生きるんだ。

今までがんばって自分押し込めてきたから、もう我慢は嫌なの。



こんな感じの私の脳内会話。

毎日こんな感じ^ ^


こんな声が聞こえてきたら、

「それって本当に大事なこと?

それって本当に守らないといけないこと?

それって本当にしないといけないこと?

それしないと死ぬの?」

とか会話しながら、

私のご機嫌が良くなる方をその都度選択。


おばあが母がくれたルールは、時としてよかったこともある。

けれど、

時として、私を生きづらくもする。


今もなお、

インナーばあば、

インナーマザー、

内的言語の1つ、

として、私の頭の中で響く、私のルール=観念。

ゆるめたり、取っ払ったりしながら、これからも生きていく^ ^



親の影響を受けていることに気づいて、

どうするか選べれればそれでよし。



午後は夫と栄へ。

結婚記念日のお祝いを買ってくれるらしい^ ^

めずらしーい(*^^*)



なほ